知らないと恥をかく一般常識の壁

初めてのクレジットカードの使い方と注意点は?


『 初めてのクレジットカード!使い方と注意点を理解してみよう 』


最近はクレジットカードを使う方が増えていますが、まだ使ったことがないという方も多いかもしれません。

一度使ってみると、現金で買い物をするよりも 便利節約 できることを実感できると思います。

カードのメリットはいくつかありますが、主に以下の 3 つが挙げられます。


  • 現金よりも支払いが簡単で安全
  • 社会的信用の証になる
  • ポイントを貯められるので生活費の節約ができる


せっかく同じ買い物をして、同じ金額を払うのであれば、便利で安全で節約になる方がお得だと思います。


でも、クレジットカードを使ってはみたいけど、よくわからないから不安という方もたくさんいるかもしれません。

そこで今回は、初めて使う方でも簡単に始められるように、クレジットカードに関する基本をわかりやすくまとめました。( 最終更新:2015年10月 )


クレジットカードってなに?


クレジットカードとは、個人(または法人)の信用を基に支払いをするカード のことです。

たとえば、あなたが洋服店で買い物をするとしましょう。

あなたが初めてお店に訪れて店員さんとも面識がなければ、いくらお店の人に


「 今は現金を持ち合わせていないので、来月支払いをします 」


と言っても、商品を持ち帰ることはできませんよね。初対面で信頼されていませんから当然です。

でも、クレジットカードを使うとカード会社から


「 お代は後日払うことになりますが、この方は信頼できるので商品を渡しても大丈夫です。 」


というお墨付きをもらえるわけです。

つまり、社会的な信用がなければできない買い物の仕方なので、カードを持つことで一種のステータスを得ることができます。

でも、こうした支払方法は、店と客との間にカード会社が入るので手数料が必要になるのではないかといった疑問を持たれる方もいるかもしれません。

では次に、この点について見ていきましょう。


クレジットカードの支払いは手数料が必要?


カード払いでは、お店と消費者との間にカード会社が入るので、


「 現金で支払うのとは違い、何か手数料が必要になるのでは? 」


と思われるかもしれませんが、支払い方法が 「 1 回払い 」 であれば手数料は必要ありません。

また、カードを使うと支払いを先送りにすることになるので、金利がかからないか不安を抱く方もいるかもしれません。しかし、この場合も同様に、支払方法が 「 1 回払い 」 であれば金利もかかりません。

つまり、現金で買い物をするときと同じ金額になります。


しかし、支払方法を 分割リボ払い にすると若干の費用が発生します。

ちなみに、分割 や リボ払い というのは、家を買うときのローンと同じようなものなので手数料金利が付きます。そのため、高額の買い物をするときにどうしても分割でないと困るというとき以外は使わない方が無難です。その方が損をしません。

お店のレジでクレジットカードを渡すと


「 支払方法はどうなさいますか? 」


と必ず聞かれるので、


「 1 回で ( 一括で ) お願いします 」


と伝えれば費用は一切発生しません。


年会費は必要ないの?


一般的にクレジットカードを持つと年会費が必要になりますが、クレジットカードの中には年会費を 無料 にしているところもあります。

選ぶ際には年会費が無料のものを選ぶようにすると、カードの所有にも費用はかかりません。( 年会費が無料で節約生活ができるカードについては記事の下で触れます )


どんな種類の支払方法があるの?


前述で支払方法について少し書きましたが、他にも支払方法があるので以下に簡単にまとめました。


1 回払い


翌月に 1 回払いで支払う方法で 「 一括払い 」 とも言われます。金利は必要なく、現金で支払うのと同じ金額で買い物ができます。普段の買い物では、この方法で支払うことをお勧めします。


分割 2 回払い


基本的に 2 回分割までは金利も手数料もかかりません。ただし、一部のカードではかかるかることがあります。


ボーナス 1 括払い


夏や冬のボーナス月に一括で支払う方法です。基本的に金利と手数料はかかりません。


分割 3 回払い以上


「 3 回払い ~ 36 回払い 」 と分かれています。3 回払い以上になると金利や手数料が発生します。


リボルビング払い ( リボ払い )


月々の支払い額を ほぼ一定にする支払方法です。たとえば、3 万円のものを買って、リボルビング払いの “ ひと月 3,000 円 ” を選ぶと、毎月 3,000 円 だけ口座から差し引かれます。リボルビング払いのときも金利や手数料が発生します。使える期間はカード会社ごとに設定されているので確認してみましょう。


基本的に、この 5 種類の支払い方法に分かれます。

高額の買い物をする際や、銀行口座にお金がないときは、負担を分散できる分割やリボルビング払いなどを利用すると良いかもしれません。

ただし、この場合は金利や手数料が発生するので、必要なとき以外は 1 回払い ( 一括払い ) で支払うことをお勧めします。


どんなクレジットカードがあるの?


代表的なものには以下の 4 大国際ブランドがあります。


  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • AMEX


その中でも、


  • VISA
  • MasterCard


は提携店が多いので、最もお勧めできるブランドです。

ちなみに、提携店とは上記のブランドのカードが利用できるお店のことです。

お店のレジの辺りに、上記ブランドのロゴが張ってあるのを見たことがあるかもしれません。あなたが持っているクレジットカードのブランドと同じロゴが貼ってあれば、そのお店で使うことができます。

その提携数が圧倒的に多いのが上の 2 つです。VISA や MasterCard であれば ほとんどのお店が対応しています。

私は米国に 4 年ほど住んでいましたが、この 2 つのブランドは海外でも使えるお店が圧倒的に多いので、初めての方はこの 2 つのうちから選ばれるのをお勧めします。


日本や海外でお金を引き出すことはできるの?


できます。

国内はもちろん、海外旅行や出張先で現金が必要になったときも、近くの ATM で現地通貨を引き出すことができます。これをキャッシングといいますが、キャッシング機能の付いたカードであればこうした使い方が可能です。

ただし、クレジットカードを使って ATM からお金を引き出すと金利が発生するので注意しましょう。つまり、こうした使い方は お金を借りるのと同じことなので、利息を払う必要が出てくるわけです。

ですので、国内の ATM でお金を引き出すのであれば、銀行口座のキャッシュカードを使った方がいいかもしれません。


ネット通販ではカード払いの方が喜ばれるの?


喜ばれます。

インターネットショッピングなどでは、カード支払いを奨励しているところが多くみられます。

これはお店側の代金請求の手続きが簡単で、確実に支払ってもらえるので安心といったメリットがあるからです。

インターネットの通販ではとても便利です。購入する側も決済が楽になりますし、信頼の得られる支払方法でもあるのでインターネットの通販ではとても役立ちます。


公共料金の支払いもクレジットカードでできるの?


できます。


  • 電気代
  • ガス代
  • 水道代
  • 携帯電話料
  • 新聞購読料
  • 年金


など毎月必ず支払うものはクレジットカード払いにしておくと便利です。

また、銀行振込みや現金払いと違ってポイントを貯められるといったメリットもあります。

年間数十万円分の支払いをカードで行えば、その分のポイントが貯まるので、カード払いにしないのはもったいないと思います。ちなみに、ポイントで節約生活をする際のカードの選び方については、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。年会費も無料で使えるので、作って持っていても費用は一切かかりません。財布に一枚入れておくと便利だと思います。


どこで いくら使ったのかわかるの?


わかります。

利用明細には月別の使用総額一覧が載っているので、どこで幾ら利用したかが確認できます。

また、カード会社の Web サイトから管理画面にアクセスすれば、使用履歴も全て掲載されているので ほぼリアルタイムでわかります。


不正使用があったらどうすればいいの?


万一、カードを落とすなどして、利用明細に使った覚えのない店舗や商品名があった際は、すぐにカード会社へ確認の電話を入れましょう。

60 日以内の不正使用に関しては、カード会社と警察に速やかに届出を行なえば、損害額はカード会社が補填 してくれます。そのため、現金を持ち歩くよりも安全です。( 現金だと補償はしてもらえないからです )

特に海外旅行では、安全面からもクレジットカードを利用するのをお勧めします。


クレジットカードの基本についてはこんな感じです。

とても便利で安心して使える支払方法なので、財布に 1 枚入れておくと さまざまな場面で役立つと思います。

参考にしてください。


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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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