知らないと恥をかく一般常識の壁

マナーの基本!初めての訪問ともてなし!


仕事の関係で会社の上司や先輩、あるいは取引先の方の自宅に伺わなければならなくなったとします。

さて、どのような手順と作法で伺えばいいのかわかりますか?

また、逆の立場であったら、どのようにもてなせばいいと思いますか?


意外と わからない方も多いと思います。

そこで今回は、先方の家に伺う前から部屋に案内されるまでの、基本的な流れと作法についてをまとめました。


訪問ともてなしのマナーは?


訪問から相手の家に伺うまでのおおまかな流れは以下のようになります。


  1. 相手の都合を聞いてみよう
  2. 手土産を準備してみよう
  3. 訪問してみよう
  4. 部屋に案内されてから


それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。


1.相手の都合を聞いてみよう


知人の家でも職場の上司の家でも同じように言えることですが、相手先を訪問することになったときは、まず相手あっての訪問なので、


相手の都合を確認する


ことが大切です。

突然押しかけるようなことはしてはいけません。

予め電話などで都合のいい日時を確認し、用件と人数を伝えるようにしましょう。車で行く場合は、駐車場の確認も忘れずにするようにします。

確認するのは早くて2~3週間前、遅くても1週間前までにするのが良いようです。


逆にあなたが迎える立場の場合は、都合の悪いときは、曖昧にはせずハッキリと断るようにしましょう。どうしても会いたいときなどは、何とか都合を調整するようにします。


2.手土産を準備してみよう


次に、訪問する側は手土産の準備をします。手ぶらで行くのは失礼に当たるので気をつけましょう。( 私はこの習慣がないのでよく恥をかきます 汗 )

手土産を選ぶ際は、訪問先の


人 数 や 好 み


などに気を配りながら選ぶようにしましょう。

その際、できれば日持ちするものを選ぶのがポイントです。

これは訪問先がお年寄りや人数の少ない家族の場合、日持ちしない食べ物やたくさんの手土産を持ってこられると、かえって迷惑になってしまうためです。逆効果になってしまっては意味がないですよね。


また、先方の近所で買うのは


「 もしかして、コレって間に合わせ・・・? 」


といった印象を与えてしまいかねないので、予め用意しておく方が無難です。

訪問する前にギフト専門店などで選んで、訪問の数日前に自分の家に届くようにしておくのも便利です。


3.訪問してみよう


当日、約束の訪問時間に遅れそうなときは必ず連絡するようにしましょう。相手に何も言わずに待たせてしまっては失礼になってしまいます。

冬のときはマフラーやコートを着込んでいると思うので、家に着いたらまず玄関の前でマフラーやコートを脱いでおくようにします。

準備ができたらベルを押して、


「 どうぞお上がりください 」


と言われてから中に入るようにします。

言われる前に勝手に入るのは良くないので注意しましょう。


靴を脱ぐときにも注意が必要です。

私の場合、手で靴を揃えるのが面倒なので、自宅では立ったまま後ろ向きになってモゾモゾと靴を脱いで足で揃えてあがってしまうときがありますが、これはマナー違反です。


 な ん で ?


相手にお尻を向けて上がるのは良くないからです。

靴を脱ぐときには、上がる方向を向いて靴を脱ぎ、その後で腰を落として、相手にお尻を向けないようにしながら靴の先端を外に向けて揃えるのが良いとされています。


4.部屋に案内されてから


部屋に案内されて、何も言われなかったらまず


下座に座る


ようにします。

もし上座を勧められたときは、和室のときは


床の間を背にして座る


ようにして、洋室のときは


入り口から遠い席に座る


ようにします。これが上座にります。


和室で座布団に座るときは、座布団の上に座る前に


いったん畳に座って挨拶をして、そのあと座布団に座る


のが正しいとされています。

それと、置いてある座布団を移動させたり、座ったり立ったりするときに座布団を足で踏むのは良くありません。

また、立ち上がる際は


座布団に手をついて、ひざを降ろしてから立ち上がる


のが正しいとされています。


一方、もてなす側は、相手に合わせたもてなしを考えるようにしましょう。

雨の日にはタオルを用意しておいてあげたり、部屋を快適な温度に調節したり、お年寄りには座椅子を用意したり、子供が来るときは部屋の危険なものや壊れやすい物をしまっておくなどの気配りが必要です。


また、トイレもきちんと掃除して、綺麗なタオルを掛けておくようにしましょう。

さらに、来訪時間を考えて茶菓子や料理なども準備しておくといいでしょう。


訪問ともてなしについては こんな感じです。

訪問やもてなしには いろいろな場面がたくさんありますが、どの場面でも共通していえることは、


相手を思いやる心


を持つということがポイントです。

自分がしてもらって嬉しいと感じることを相手にもしてあげる。それが、訪問ともてなしの基本だと思います。

参考にしてください。


お金を賢く増やしてみよう



自動車の任意保険の重要性を理解してみよう



節約生活に役立つ支払い方法を選んでみよう






スポンサーリンク



マナーの入門 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

携帯からご覧頂けます
QR
携帯でも閲覧できます。上のQRコードを読み取れば、携帯サイトに簡単アクセス!
スポンサーリンク