年金の基本!退職者・失業者への特例免除制度とは?


『 国民年金の特例免除制度について理解してみよう 』
( 最終更新:2011年4月 )


特例免除制度では、どんな人が対象になるの?


申請する年度や前年度に退職 ( 失業 ) をした人が対象となる免除制度です。


どんなメリットがあるの?


メリットは以下の 3 つです。


1.本人所得を除外して審査してもらえる


通常の場合は、


  • 申請者本人の所得 + 申請者の配偶者の所得 + 世帯主の所得


と、すべての所得を考慮して審査されますが、特例免除の場合は 「 申請者本人の所得 」 を除外して審査を行ってくれます。


2.保険料を一部納付したのと同じになる


免除期間の年金額の計算は、保険料が納付された場合と比較して 3 分の 1 となります。


3.万が一の際にも保障してくれる


事故や病気で障害が残ったときの障害年金や、一家の働き手が亡くなったときの遺族年金など、免除承認期間中であれば支給対象として扱われます。


このようなメリットがあるわけです。

申請の際は、住民票のある市区町村役場に 国民年金保険料免除申請書 を窓口で提出するか郵送するようにします。申請書は市町村役場や日本年金機構で入手できます。

また、この特例免除については、配偶者・世帯主が退職された場合にも対象となります。


手続きに必要なものは?


手続きに必要なものは以下の 3 つです。


  • 年金手帳 ( 基礎年金番号がわかるもの : 納付書など )
  • 認め印 ( 本人が署名する場合は不要 )
  • 失業していることを確認できる公的機関の証明の写し ( 雇用保険受給資格者証、離職票等 )


必要なものが変わることもあるかもしれません。あらかじめ市町村区役所の年金窓口に確認をしてみてください。


特例免除制度についてはこんな感じです。国民年金のことについてもっと知りたい方は




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


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