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パソコンの基本!DSP版とOPK版の違いとは?!


OEM版とか、DSP版、OPK版 とかいった名前が並んでいると、何が何だか違いがわかりませんが、今回は頭を整理するために、DSP版 と OPK版 の違いについて紹介してみたいと思います。


DSP版とOPK版の違いってなに?


DSP ( Delivery Service Partner ) 版 とは、PC ショップでハードウェアと一緒にして販売されている OS メディアのことで、ライセンスが所有者にではなく一緒に買ったパーツに付随しており、そのパーツと共に使わなければならない OS を指します。


 つ ま り 、


自作用のパソコンなどに使われる、いわゆる 「 パソコンパーツ 」 として販売されているものを指します。たとえば、


  • CPU
  • マザーボード
  • メモリ
  • 光学書込可能ドライブ
  • フロッピーディスクドライブ


などと一緒に発売されることが多いようです。


そのため、通常版ではライセンスは所有者に付随しますが、DSP版 の場合はパソコンパーツにライセンスが付随します。


 な の で、


パーツが壊れて使えなくなったら、OS のライセンスも同時になくなってしまいます。

ちなみに、ケースやファンなどはバンドルするパーツとして認められないので注意が必要です。


OPK ( OEM Pre-installation Kit ) 版 とは、大手 PC メーカー向けに販売を許可している OS メディアのことです。

メーカーが作ったパソコンの中に、OS をインストールして一緒に販売されているものを指します。そのため、ライセンスはパソコンの所有者に付随します。


これら 2 つの違いは、リカバリメディアの提供があるかないかです。

OPK 版は、PC メーカー ( 自社 ) が提供しているリカバリ CD や DVD が付属で付いてきます。

逆にいえば、リカバリ CD や DVD が添付されていて、リカバリすることができるマシンや HDD といった機種はすべて OPK版 になります。

一方、DSP版 の場合は、インストールメディアが同梱されているのみです。そのため、リカバリーする場合は DSP版 の OS を導入した後に、機種固有のドライバを別途導入することになります。これはショップブランドに多くみられます。


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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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