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世界で使えるTOEIC!スコアレベル一覧表


『 あなたの英語力はどのレベル!?給与や評価に影響を与える語学スキルをチェック! 』


世界で使えるTOEIC!スコアレベル一覧表


TOEIC とは、英語の Reading & Listening におけるコミュニケーション力を測定するための試験です。( Speaking & Writing の力を測定するには TEOIC SW が用いられます。 )

TOEIC テストには 合格 や 不合格 といった基準はありません。スコア ( 点数 ) が出されることで、その人の英語力を判断するといった使い方をします。

就職 や 転職、昇給 や 昇進 に影響を与えることも多いので、高スコアを取っておくと有利です。

点数は 10点 ~ 990点 まであり、5点刻みのスコアで表されます。最低スコアが 10点、最高スコアが 990点です。

そして、TOEIC スコアは、A ~ E の 5つ のレベル ( ランク ) に分けられています。以下に各レベルの詳細を紹介します。( 最終更新:2017年1月 )


E レベル ( 10 ~ 220点 )


コミュニケーションが出来るまでに至っていない。単純な会話を ゆっくり話してもらっても部分的にしか理解できない。


D レベル ( 220 ~ 470点 )


最低限のコミュニケーションはできる。リスニングにおいては、ゆっくり話してもらうか繰り返しや言い換えをしてもらえば簡単な会話は理解できる。語彙 ・ 文法 ・ 構文 の理解は不十分。


300点以下


英検 5 級 ( 中学初級程度 )。英語でのコミュニケーションはまだ難しい。


C レベル( 470 ~ 730点 )


日常会話であれば要点を理解できる。複雑な場面だと的確な意思疎通ができないこともある。


650点


企業が新卒者に求めるスコア。


700点


国連英検B級 程度。


Bレベル( 730 ~ 860点 )


ある程度適切なコミュニケーションができる素質を備えている。正確さに個人差はあるが、意思疎通を妨げるほどではない。

日常会話の他、特定分野の話題もある程度理解できる。業務上にも大きな支障はない。


800点


外資系企業の応募資格として求められる平均。


Aレベル( 860 ~ 990点 )


Non-Native として十分なコミュニケーションができ、経験した範囲内では専門外の分野の話題でも理解できる。


900点


国連英検A級、英検準1級 程度。英語での業務も大きな支障はない。


940点


英検1級 程度。


990点


国連英検特A級 程度。


TOEIC は就職や昇給に影響するの?


TOEIC スコアは、就職転職昇進昇給 などに影響を与えることが多い試験です。最近は英語が使えないと昇進できないという企業も増えてきています。

そのため効率的にスコアアップして、結果に反映させることが必要となってきます。

私は米国の大学を卒業しましたが、企業側は英語のスキルを重視しているところが多いので転職する際も役立ちます。


今の時代は、海外の企業や個人を相手にビジネスが出来なければ、大きな需要に応えられずビジネスチャンスを逃してしまいます。その結果、本来得られるはずの利益を得られないとなるとちょっともったいないですよね。

「 もったいない 」 だけで済めばいいのですが、現実に目を向けると、私たちの社会はより深刻な状況へと傾いていっています。その要因の一つが少子化です。将来にわたり日本の人口が減少していくわけですが、未だに抜本的な対策は取られていません。

人口が減るということは、消費者が減ることを意味します。消費者が減れば、国内の需要はさらに衰退していくわけですから、国内企業の売り上げは減ってしまいます。

となれば企業は、売上を増やすために海外市場の需要に応えていかなければなりません。日本国内のお客さんだけを相手にするのではなく、海外のお客さんにもモノやサービスを提供しなければならないわけです。あるいは、国内で訪日外国人を相手に、商品やサービスを提供する必要に迫られることになります。

つまり、企業は激しい競争社会での生き残りをかけて、グローバル化に対応していかなければならない状況に置かれているわけです。すると採用する人材も、必然的にグローバル化に対応した人材を求めるようになります。

もちろん、企業が、国境や人種・民族といった枠を越えて利益を追求していく潮流をグローバル化といいますから、単に 「 英語ができる = グローバル化に対応した人材 」 とはなりません。しかし、海外で市場を開拓していくためには、英語でのコミュニケーション能力は最低限必要なものだと思います。( ※ 欧米では 2016 年を境に、保護主義やブロック経済化など反グローバリズムの流れが顕著に表れてきてはいますが、人口減少や消費の低迷といった問題が解決されない限り、国内企業が海外へ需要を求める必要性は変わらないと思います。 )

TOEIC とは、この語学スキルがどれだけあるのかを判断する一つの基準として使われているので、就職や転職、昇進、昇給などの際に、判断材料として用いられることが多いわけです。


この TOEIC で高スコアを得るためには実力が伴わなければなりませんが、多肢選択式の試験であるため実力以上の結果が得られることもあるようです。しかし、仮に得られたとしても、そのスコアに応じた仕事を求められたときに応えられなければ、あなた自身が辛い思いをするだけなので何の意味もないと思います。

でも、就職や昇給にも関わってくるのであれば、少しでも高いスコアを得たいと思うのも人情だと思います。すると、TOEIC のスコアに固着した勉強をしてしまいがちになります。


こうした勉強方法でも構わないのかもしれませんが、ただ点数のみに固着してしまう勉強法には疑問も感じます。なぜなら、英語は互いに意思の疎通を図るための道具だからです。いくら高スコアを持っていても、実際にうまく使いこなせなければ意味がありません。

今あなたが学生なのか社会人なのかによって、企業側から求められる語学スキルは変わってくるとは思いますが、まずはそれを見極めて、TOEIC のスコアに固着せず、いま必要とされている範囲から英語を学ぶようにしてみても良いのではないでしょうか。

たとえば、あなたが学生で、レストランや小売店でアルバイトをしているのであれば、お店を訪れる外国から来られたお客さんに、満足してもらえるような接客を英語で行うための勉強から始めてみるとか。

あるいは、あなたが既に社会人で看護師などの医療系や、IT業界などの技術職、工学系や化学系などの研究開発職、もしくはホテル業界や旅行会社などのサービス業といった仕事に就いているのであれば、その業務や業界に関する英語から学び始めるとか。

営業職や事務職であれば、取引先との商談や電話対応を英語で行うにはどうすればよいか、といったところから学び始める勉強の仕方ですね。

個人的には、この方が合理的だと思います。なぜなら、英語は実際に使おうと頭を働かせなければ身につかないからです。

英語で業務を遂行できる力があれば、活躍できる範囲が広がるでしょう。会社の利益にも貢献していると認められれば、自ずと昇給や昇進にもつながってくるのではないでしょうか。

これはあくまでも私個人の意見ですが、英語は道具なわけですから、それを使って企業が抱える問題を解決できなければ、企業側は認めてはくれないと思います。ならば、いま自分が携わっている業務に関する範囲から語学力を磨いていくことの方が現実的だと思うのです。

少しずつでも実際に使えるようになれば、英語のハードルが下がってくるのを実感できると思います。余裕が出てきたら もっと学びたくなるでしょうから、そこから学ぶ範囲を広げるといった学習法でもいいのかもしれません。

ちなみに、目的ごとにまとめられた英語の本もたくさん出版されています。例えば以下のようなものですね。ざっくりと分けてみます。




こうした本を入り口にして、英語を学ぶようにしてみてもいいかもしれません。

一方、まだ専門が決まっていないのであれば、TOEIC の教材を活用してもいいと思います。たとえば以下のようなものですね。




就職 や 昇進 の際には企業側も参考にしますから、要求されているスコアを取得しておくことは決して無駄にはなりません。TOEIC を活用して英語に触れる機会を増やし、慣らしていくのも一つの方法だと思います。

さまざまな本が用意されているので、自分のレベルに合わせて勉強を始めたり、テスト問題を解いて実力を確認するといった使い方もできます。


また、書籍と比べると高額になりますが、この他にも実力を伸ばすための教材もあります。たとえば以下のようなものですね。




一つ目は、英語の 通信講座 を受けられるアルクです。スピーキング ・ ライティング ・ リーディング の講座をはじめ、ビジネス英語講座、理系英語講座、通訳トレーニング入門 など様々な講座を手軽に受講することができます。

特にビジネス英語のカテゴリには、相手の発言内容を漏らさず聞き取り、それを適切に評価・判断したうえで発言する能力を鍛えられる教材も用意されています。プレゼンテーション・会議・交渉などの場で必要とされる力を磨きたいというときは、こうしたものも選択肢に入れておくといいかもしれません。


二つ目は、 ネイティブ思考法 で学習できる教材です。簡単に言えば、英語を日本語に訳すことなく理解するための力を鍛えるわけです。

たとえば、英語に慣れていない方が初めて海外の航空会社を利用すると、フライトアテンダントの話す内容が理解できないと思います。あるいは、海外のスーパーマーケットでのアナウンスもモゴモゴ言っているようにしか聞こえないかもしれません。


なぜだと思います?


これは、まだ耳 ( 脳 ) が英語に慣れていないからなんです。

日本でよく使われている リスニング の教材は、とても ゆっくりと丁寧に話しているものが多いので、これらの教材で耳を慣らしても あまり役に立たないと思います。( プラスにはなると思いますが効率が悪いです )

この壁を乗り越えるには速い会話に耳を慣らすしかありません。そこで、速聴 で耳を慣らすものを選びます。

速聴 だと聞き取ることに意識が向けられるので、日本語に訳したり、日本語で考えたりする余裕が無くなり、聞いた言葉をそのまま自然に理解するトレーニングにつながります。なので、ついつい訳してしまってなかなか英語力が伸びないという人にはメリットが大きいと思います。

私も米国の大学に進学して、日本語訳せずに英語をそのまま理解するスキルを身につけてから楽になりました。実践的な英語力を養うには、こうしたトレーニングは最適だと思います。

この 速聴 を使ってネイティブ思考を鍛えるのが スーパーエルマー です。主な特徴としては、


  • 英語の語順 ( 文法 ) を意識せず体に覚えさせる 即長即解トレーニング
  • ネイティブのような動体聴力を身につける ハイパースピード・トレーニング
  • ネイティブのような発音を身につける 音節リズム・トレーニング


と充実した内容になっているので、英語を自然に使いこなしたいという方や、英語が苦手という方は、まずはこちらから始めてみるとスムーズに英語を伸ばせると思います。

慣れてくると英語のニュースなども聞き取れるようになるので、このスキルが身につくと英語の学習も楽になると思いますよ。

ちなみに、こちらの教材は楽天でも販売されています。




ただし、無料で試聴できるのは先ほど紹介した公式サイトのみのようなので、試してから購入されたいときは、そちらを利用された方がいいかもしれません。


一方、費用を抑えてリスニング力や英会話を鍛えたいのであれば、映画ドラマ を活用してみるといいかもしれません。

この方法の利点は、生きた英語を学べるという点です。スラングなど日常で使われる砕けた表現は、堅苦しい教材ではお目にかかることはありません。また、同じ言い回しでも情況によってニュアンスが変わってくることも実感できるはずです。

生きた英語に触れることで わからないことが沢山あることに気付かれるかもしれませんが、こうした経験はモチベーションを保つのにも役立つと思います。

スマートフォンやタブレット、パソコンなどでドラマや映画を気軽に楽しんだり ( Amazon公式サイト:Amazonプライム )、あるいは DVD や Blu-ray を購入して何度も繰り返し観ることで耳を慣らすといった方法でもいいかもしれませんね。いくつかピックアップしてみます。




私のような理屈っぽい人間は、タイタニックを観ても感動しないだろうですって?


とんでもない。


開始早々、号泣ですよ。

「 語学力の向上 」 と 「 英語に親しむ 」 という 2 つの要素を兼ね備えたのが 映画 や ドラマ のよい点だと思うので、活用してみると新しい発見があると思います。

ちなみに、先ほど紹介した Amazonプライム会員 ( 年会費 3,900円 ) になると、追加料金なしで


  • プライム・ビデオで映画やTV番組が見放題
  • Prime Musicで100万曲以上が聴き放題
  • お急ぎ便、お届け日時指定便が使い放題


といった充実した使い方ができるようになるので、映画を観る際はこちらに登録されてから視聴されるといいかもしれません。

年間 3,900 円ですから、月額に換算すると 325 円で映画やドラマが見放題になるということです。高価な教材に比べると勉強の効率面は下がるかもしれませんが、費用を大幅に抑えて英語に慣れる機会を増やせるのは魅力的だと思います。スマートフォンやタブレットでも視聴できますから、ちょっとした空き時間を利用して楽しみながら英語に触れる機会を増やしてみると良いかもしれません。無料体験を試してみたい方は、以下のページから試すことができます。




最後に、人によって語学を学ぶ目的は異なると思いますが、英語は勉強すれば将来必ず自分の身を助けてくれます。

グローバル化により世界が均質化していく時代の中で、語学は必要不可欠なものとなり、企業はこれまで以上に語学力を備えた人材を確保することに力を注いでいくでしょう。

その際、自分は語学を使って何ができるのかをアピールしなければ、企業はあなたに魅力を感じないと思います。なぜなら、私たちはもう既に語学ができることを前提に仕事を進める時代の中で生きているからです。そうした環境の中で生きているということを自覚しなければなりません。

自分の人生を切り開いていけるのは、自分しかいません。自分がいま必要としている力を見極め、その力を身につける努力を継続した先に、本当に役立つ語学力が備わる のだと思います。悩むより学習をして、前向きに取り組んでみるといいかもしれません。

参考にしてください。


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プロフィール

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Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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