知らないと恥をかく一般常識の壁

引越しのコツ!不要なものを賢く売る or 処分する方法は?


『 売れるものはお金に換えて、その他は賢く処分してみよう 』


引っ越しの準備をしていると、読まなくなった本や着られなくなった服、使わなくなった 家具 や 家電 などが出てくることがあります。

こうしたものは不用だとわかっていても、時には捨てられないことがあります。あるいは処分するのに手間と費用がかかるので、なかなか行動に移せないという人もいるかもしれません。 ← 私


もし、要らないものを少しでも高く買取ってもらえたり、買取りはできなくても安くで引き取ってもらえるのであれば、もっと簡単に荷物の整理ができると思います。

荷物が減れば 引越し費用 の節約にもつながる ので、この際に家にあるものを効率良く整理してみると良いかもしれません。


そこで今回は、要らなくなったものを賢く処分する方法と注意点についてまとめました。( 最終更新:2017年1月 )


不用なものを賢く処分するには?


基本的に、不用になったものを処分する方法は、大きく以下の 3 つ に分かれます。


  1. 売る ( 買い取ってもらう )
  2. 無料で処分する ( 引き取ってもらう )
  3. 有料で処分する ( 捨てる )


1 ~ 3 を順番に試していき、できるだけ費用をかけずに処分すると良いかもしれません。もし買い取ってもらうことができたら、引っ越し費用の足しにもなって助かりますよ。

それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。


1.売る ( 買い取ってもらう )


あなたが要らなくなったものを誰かに売るには、以下の 4 つ の方法から選ぶことになると思います。


  • A. 近所のリサイクルショップに持っていく
  • B. インターネットの買い取りサイトを利用する
  • C. インターネット・オークションで売る
  • D. フリーマーケットで売る


といったものですね。

ここで大切なのは、引越しの準備で忙しいときに、どの方法を選べば 時間を節約して効率良く高値で売れるのか という点を考えることです。


まず、C と D は時間と手間がかかってしまうので、引越し前に行う方法としては向いていません。

出店するための 手間 や 時間 が必要なだけでなく、商品を発送するための梱包材を用意したり、配送費用も考慮して値段を決めていかなければなりません。

もし、あなたが売ろうとしているものが珍しくて、一部の人達にとても人気があり、高値で取引されているものであれば、すぐに納得のいく価格で売れるかもしれませんが、多くの場合は上手くいかないと思います。

希望を抱いて出品しても 売れる補償はないので、効率良く高値で処分する方法とは言えないと思います。


次に、A の 近所のリサイクルショップ に買い取ってもらうという方法です。これは多くの方が一度は試されたことがある方法だと思います。

大型の 家具 や 家電 なども買い取ってくれますし、古本などもまとめて持ち込めばその日のうちに処分できるのでとても便利です。

ただし、欠点もあります。それは、他店との比較が容易ではないので、お店側に 足元を見られて 安値をつけられてしまう という点です。

たとえば、大型家電 や 家具 の場合、


「 これは あまり人気がないから 2,000 円。でも、引取料に 3,000 円 かかります。 」


と言われた経験のある人も多いのではないでしょうか?

つまり、買取りを依頼したのに、逆に 1,000 円 支払わなければならないということです。人気がないものであれば仕方がないのですが、単にこれだけが原因とは言えません。

なぜなら、買い取る お店にどのような お客さんが多く来るのかにも左右されるからです。

つまり、お店によって 販売ルート が違う ので買取り価格に差が出てしまうわけです。

もっとわかりやすく言うと、各リサイクルショップは商品によって 得意・不得意 がある ので、あなたが売りたいと思っているモノによっては 価値 を感じないことがあるわけです。たとえば、


「 うちには 冷蔵庫 を買ってくれる お客が多いよ 」 とか
「 うちは 専門書 の販売なら得意さ 」


といった 得意・不得意 がお店にはあるのですが、


「 うちのお店では 冷蔵庫 は売れないよ 」


という お店に冷蔵庫を持ち込んでも、高値では買ってもらえません。 ( 買取ってもなかなか売れませんからね )

つまり、お店の 得意分野を見極めて持ち込むこと が高値で買ってもらえるかどうかのポイントになるということがわかると思います。

これが足元を見られる一つ目の理由です。


二つ目の理由は、他店と比較するのに手間がかかるという点です。

売りたいものがある時は、わざわざ時間を作ってリサイクルショップに持ち込んだり、査定の依頼して家に来てもらうことになりますが、 多くの人はすぐにでも処分したいので、たとえ持ち込んだお店で安値を提示されても、


「 どこに頼んでも、きっとこんなものかも… 」


と、数百円 ~ 数千円 の違いのために、積極的に複数の店舗に持ち込んで比較するといったことはあまりしません。( ガソリン代などの交通費も必要になりますからね )

買い取る側は それを見越して、それなりの金額を提示するわけです。

これらの点からわかるのは、お店の 得意分野を見極めて持ち込むこと と、複数の店舗に査定を依頼 して一番高値を付けてくれるお店で売るのが、高く買い取ってもらうためのコツだということがわかります。


 し か し 、


古本を段ボールに入れて複数の店舗に持ち込んで比較したり、複数のリサイクルショップの人に自宅へ来てもらって家具や家電を査定してもらうのは面倒です。

休日の貴重な時間を潰してしまうことにもなりますし、非常に効率が悪いと感じると思います。


こうした問題を解決して売り手側が有利に手放すには、C の インターネットの買取サイト を使うと効率的で快適に手放すことができる思います。

インターネット買取サイトの利点は、自宅にいながら無料で査定の依頼ができるという点です。

たとえば、本 を売りたいときは、古本の買取専門店に査定を依頼すると、お店から段ボールなどの 宅配キット が送られてきます。これに入れて送り返すと、送料無料 で査定をしてもらえるわけです。

でも、この方法でも お店によっては足元を見て 安値 を付けるようなところもあるので注意しなければなりません。( 私も何度か失敗しました… )

そのため、こうした お店を避けて選んでいく必要があるのですが、買取りサイトは 無数 にあるので、どこを選んだら効率よく高値で買い取ってもらえるのかがわからない人も多いと思います。

そこで、お店を選ぶ際のコツを押さえておくと、効率よく選べるようになると思います。詳しくは、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


2.無料で処分する ( 引き取ってもらう )


1 の方法で売れなかった場合は 処分 するしかありません。

粗大ごみでなければ、そのまま分別してゴミに出しましょう。

自治体で決められた粗大ごみのサイズよりも小さければ、通常のゴミとして処分できます。

たとえば、「 ゴミ袋に入る大きさであれば燃えるゴミ 」 といった決まりがあるので、これを確認して分別します。


あるいは、大家さんが不動産屋さんではなくて個人であれば、次に入居される方が使用できそうなものを置いていっても構わないかを聞いてみてもいいかもしれません。

もし、次の入居者が決まっていたら確認をとってくれます。以前、私は不用な家具を この方法で手放したことがあります。

ただし、これは大家さんと ある程度の信頼関係がある場合のみ お勧めします。

あとは、


リサイクルショップに タダで引き取ってもらう


という方法もあります。


「 買取はできないけど無料で回収しますよ 」


と言ってくれるところもあるので、売れなかったものは 無料回収 を引き受けてくれるお店に頼むと、費用をかけずに処分できると思います。


3.有料で処分する ( 捨てる )


家具や家電など大きなもので買い取ってもらうこともできず、無料でも引き取ってもらえないものは、有料で処分するしかありません。

ときどきポストに不用品回収のチラシが投函されているのを見たことがある人もいるかもしれませんが、実際に問い合わせてみると回収費用が割高なので、粗大ごみが大量にあるケースでない限りはもったいないと思います。

ちなみに、私が電話して確認したところでは、処分料の平均が 3,000 円 でした。布団一式でもこの料金を取られてしまうそうです。


なので、できるだけ お金をかけずに処分するには、やはり自治体に粗大ごみとして回収してもらうのが一番安く済みます。

でも、役所関係は平日以外は閉まってるので、仕事で忙しい人は なかなか出向くことはできません。粗大ごみ処理券も わざわざ役所に買いに行くのも面倒です。

そこで何か方法はないか調べてみたら、インターネットでも申し込みができるようです。

地域によっては粗大ごみ処理券も コンビニ や 近所の商店 で販売しているので、営業時間内であればいつでも気軽に買うことができます。そのため、土日しか休みの取れない人でも安心です。数年前は珍しく感じたのですが、今ではこの方法を取っている自治体も多いようですね。

実際に私も使ってみたのですが、思っていた以上に簡単でした。金額も布団が 300 円 と一般の業者に頼むよりも格段に安いです。

東京都内 23 区内の受付サイトであれば、回収日もカレンダー形式で見やすく表示されるので、わかりやすくて簡単です( 公式サイト:都内23区、粗大ごみ回収センター )。( ※これまでは 23 区の受付を一括で行っている Web サイトが存在していましたが、2017年1月に確認してみたところ閉鎖されておりました。代わりに、各区ごとに Web サイトが用意されていたので、Google で 「 粗大ごみ受付センター ○○区 」 のキーワードで検索されると表示されると思います。 )

もし、処分できない粗大ごみで困っていたら、さっそくインターネットで申し込んでみましょう。

他の自治体でも同じようにインターネットから申し込めるところもあるかもしれないので、まずは調べてみると良いかもしれません。


不用品を賢く処分する方法についてはこんな感じです。

古本 や バッグ などの小物類はもちろん、大きな家具や家電の処分は面倒なので気が滅入ってしまうこともありますが、コツを押さえて効率的に処分することで簡単に気持ちよく手放すことができると思います。

身辺の整理をすると心も身体も軽くなるので、この機会に賢く処分してみると良いかもしれません。

参考にしてください。


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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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