知らないと恥をかく一般常識の壁

労災保険の基本!業務災害の労災認定の基準は?!


『 どんなときに労災認定されるのかを把握してみよう 』


仕事中に怪我をしたり病気になったり、あるいは死亡したりすると


業務災害


というものに認定されることがあります。( 業務災害ってなに?

でも、どのようなときに認定されるのかわからない方も多いかもしれません。

そこで今回は、業務災害における労災認定の基準についてまとめます。( 最終更新:2014年10月 )


業務災害における労災認定の基準は?


仕事中に被った怪我や病気が業務災害に認定される可能性があるわけですが、「 仕事中 」 というのは具体的にどういった状況を指すのかわかりますか?

わかりやすいように、あなたが飲食店で接客の仕事をしていると仮定します。

この場合、本来行うべき接客のみが業務として認定されるわけではありません。仕事を始める前の準備行為や、仕事後の後始末行為なども業務になります。


また、本来の職務以外にもやるべきことがあるのであれば、こうした行為も業務として認定されます。

たとえば、上司から出前や食材の買い出しを頼まれたり、営業中に釣銭が足りなくなって銀行まで足を運ぶなど、担当業務ではないけれども客観的に見て仕事の範疇だと判断できる行為は業務としてみなされます。


もちろん、仕事中にトイレに行ったり水分補給をするなどの生理的行為も業務としてみなされます。


さらに休憩時間中でも、お店の棚が倒れてきたり、割れたグラスで怪我をしたといった場合も業務災害として認められるようです。これは事業主の管理下で起きた事故であると判断されるためです。


では、お店の外で起きた事故は管理下にないと判断されるのかというと、そういうわけでもありません。業務命令で研修に行ったりしているときに起きた事故も含まれます。


基本的に、明らかな私的行為以外は業務災害として認められるようです。

ただし、地震などのように予測できない自然災害で起きた事故は、業務災害としては認定されないようです。一方、台風などあらかじめ予測できる自然災害の場合は、認定される場合もあるようですね。


業務災害の労災認定の基準についてはこんな感じです。

労災保険の基本についてもっと知りたい方は、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。

尚、労災保険についていて調べてみるとわかると思いますが、かなり細かい部分まで定められているので、それぞれ置かれた状況によって認定されるかどうかも変わってくるかもしれません。

細かい判断は専門家でなければできないと思うので、詳しくは各都道府県の労働局にある相談窓口などで相談されることをお勧めします。


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rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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