交通事故の基本!物損被害額を査定し相場を決める専門家は?


『 物損被害額を査定する専門家がいるの? 』


物損事故での車の被害額は、通常修理工場などに持って行ったり、保険屋さんに確認することで決まっていきます。

しかし、自分が思っている額と違った場合、相談できる物損の専門家はいないのかと調べたところ、


アジャスター


と呼ばれる専門家がいることを知りました。

今回は、このアジャスターについてまとめました。( 最終更新:2015年1月 )


アジャスターってなに?


自動車保険業界でのアジャスターとは、自動車事故における自動車の被害を判断して、その被害額を査定する人 のことを指します。

このアジャスターはさらに枝分かれしていて、無資格者と有資格者とがいるようです。

たとえば、日本損害保険協会の試験に合格して登録された有資格者は、損害保険登録鑑定人 と呼ばれて無資格のアジャスターとは区別されているようです。

無資格者がいるということからも推察できますが、物損査定については資格がなくても法律上の問題はないようです。( もしかしたら変わるかもしれません )


そこで、この資格は難しいのかを調べてみたところ、難易度は高いようですね。保険に関する知識や電気・機械の専門知識、また建築士に準ずる建築関係の知識なども求められるようです。

こうした知識を身に着けて難関を突破された方たちは、そこからさらに建築士やボイラー技士などの資格も取得して、専門鑑定人としての登録をされる方もいるようです。

そこからさらに特定の分野に特化した専門鑑定人となると、スペシャリストとして認められるようです。

こうした道を歩まれる方は、新車や中古車の小売事業者など車関係の仕事をされている方が多いようなのですが、資格を取得すると保険会社に就職したり、保険会社から依頼を受けて査定業務を行うようです。

そのため、個人でアジャスターに査定を依頼するということはないようです。


交通事故で賢く対処するために



保険について理解する



事故車の対処について



専門家へ相談する前に






スポンサーリンク