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地震対策の基本!備えておきたい防災用品一覧(チェックリスト)


『 地震が起きた時、家族を守るために必要なものは? 』


東北での地震を経験して、その怖さを改めて実感しました。

私は地震が起きたときは 都内 にいたのですが、これまで震度 3 程度しか経験したことがなかったので、震度 5 弱の揺れに襲われたときはかなり慌てました。

いつも同じような弱い揺れしか経験していないと、いざ大きな揺れが来たときに頭の中が真っ白になってしまい、「 いつ避難しなければならないのか? 」 といった基本的なことさえ分からなくなってしまいます。

ちなみに、日本は世界有数の地震大国ですが、この原因は日本列島周辺にある


  • 北米プレート
  • ユーラシアプレート
  • 太平洋プレート
  • フィリピンプレート


という 4 枚のプレートが互いに押し合っているためです。

このプレートがズレたときに地震が発生します。そのため、日本周辺は地球の表層の動きが大きく、地球上で有数の地震多発地帯となっています。だからこそ地震に備えておく必要があるわけです。

でも、何を備えたらいいのかわからない方も多いと思います。 ← 私


そこで今回は、地震に備えるべきものをチェックリストにしてまとめました。( 最終更新:2017年4月 )


どんな防災用具を準備するべきなの?


一般的に必要となるものを以下にまとめます。必要に合わせて準備しておきましょう。


1.水と食料を準備する


災害時は、お店も被災していることがあるので買い物は出来ません。開いていてもパニックで買い占められることも起こるので、食料と水の準備は重要です。



2.衣類を準備する


災害時は着替えを全く持たずに避難することが考えられます。ライフラインもストップしてしまう可能性もあるので洗濯も困難です。落ち着くまで使い捨ての下着などで衛生面を管理するようにします。

  • 衣類 ( 長袖も忘れずに )

  • 靴下

  • 下着
    例: ペーパー下着
    ※ペーパー下着など使い捨てのものも用意しておくと洗濯の必要がありません。

  • 洗濯用石鹸
    例: トップ クリアリキッド
    ※ 粉洗剤よりも液体の方が溶けやすく、すすぎも簡単です。

  • 雨具

  • タオル

  • 毛布


3.防災用具の準備をする


ライフラインがストップすると、夜は真っ暗で明かりはありません。ライトはもちろん、情報の収集をするためのラジオも欠かせません。電池が要らない太陽電池式のものや、手動で充電できるものが便利です。



4.貴重品と身分証を準備する


災害で住民が避難している際に、空巣などの被害も考えられます。東日本大震災や 2015 年に起きた茨城県常総市の洪水の際も空き巣被害が多発していたようですです。避難の際は貴重品を持って逃げられるように小さな袋にまとめて、すぐに取り出せるように準備しておくようにします。

  • 現金 ( 小銭も必要 )

  • 預金通帳

  • 印鑑・認印

  • 身分証明書

  • 権利証書

  • 健康保険証


5.医療用品を準備する


災害時は救急車や病院は利用できないと想定しておくべきです。その場から動けないこともあるので、自分で乗り切らなければならない状況も考慮しておきます。持病のある方はその薬や、胃腸の弱い方は胃薬などの準備をしておきましょう。

  • 消毒薬

  • ばんそうこう

  • 包帯

  • ガーゼ

  • 常備薬

  • 鎮痛剤

  • 胃腸薬など

  • 紙おむつ

  • 救急セット
    例: 救急セット
    ※ 救急用の専用バッグを用意してまとめても便利です。


6.洗面用具を準備する


災害時は水道の水が使えなかったり、近くで水を確保できないことも考えられます。洗面用具も水が不用で使えるものを準備しておくといざというときに助かります。



7.他にも忘れずに準備する


上記以外のもので必要なものを記載します。

  • ティッシュペーパー

  • ウエットティッシュ
    例: 除菌ウェットティッシュ
    例: 除菌ウェットティッシュ詰替

  • 軍手
    例: 作業用すべり止め軍手
    例: 防刃手袋
    ※ 部屋に散乱した家具やガラス、屋外のがれきなどの片付けで使います。

  • マッチ

  • ライター

  • 洗面具
    例: バスルームポーチ
    ※ 洗面用具をまとめておけるトラベルポーチを使うと便利です。

  • ローソク

  • 筆記用具、メモ用紙

  • スニーカー
    ※ 洪水時もスニーカーを使うと足を取られにくいです。サンダルや裸足は、割れたガラスで足を切る可能性があるので危険です。

  • ポリ袋

  • 予備の眼鏡 ( コンタクトは衛生上困難 )

  • ビニールシート
    例: ブルーシート
    ※ 家屋の屋根や壁が損傷した時に雨風を防ぐのにも使えます。震災の時は品切れになっていたので、事前に用意しておくと安心です。

  • ガムテープ
    例: 布テープ

  • サランラップ

  • ポリタンク

  • 使い捨てカイロ

  • 新聞紙
    例: 未使用の新聞紙

  • マスク
    例: 防じんマスク(国家検定合格品)
    ※ 塵やホコリが酷いときには防塵マスクが必要です。密閉性の防塵ゴーグルなどもあると役立ちます。


8.倉庫にも準備しておく


倉庫のある方は、重たいものも準備しておくようにします。簡易の固形燃料なども用意しておくと便利です。



非常時に備えて準備しておくべきものは こんな感じです。これらのものを専用の非常持出袋やリュックサックに詰めておきまます。

置いておく場所は、寝室や玄関先、物置、車の中 ( ただし水と食料は屋内 ) などです。一番いいのは玄関付近です。これは万が一、家が傾いた時でも玄関先は比較的安全で損傷が少ない傾向にあるからです。

建物が傾いたり真っ暗な中でも、すぐに持ち出しやすい場所に置いておきましょう。

最近は、以下のように防災グッズがセットになっているものもあります。




独り暮らしの方はこうしたものを用意しておくと便利かもしれません。ただし、こうしたものはまとめて購入できる点では便利なのですが、自分が求めているものとは異なるものが入っていたりするので、個人的には納得のいくものを一つずつ購入して、少し大きめのリュックにまとめて入れておくのが安心だと思います。いざ使うとなったときに、自分の好みのものを使えた方がストレスも軽減できるはずです。


地震対策で備えておきたい防災用品についてはこんな感じです。この他にも地震について学びたい方は、




でまとめましたので、こちらを参考にしてください。


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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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