病気の基本!痛風について分かりやすく解説!


『 痛風について理解してみよう 』


痛風という病名は耳にしますが、一体どんな病気なのか わからない方も多いと思います。

そこで今回は、痛風についてまとめました。


痛風ってなに?


痛風とは、ある日突然足の親指の付け根が赤く腫れて、


「 風が吹くだけで痛い 」


といわれるほど強く痛む症状です。

痛風になる主な原因は、以下の 2 つとされています。


  • 食事内容の欧米化
  • 飲酒量の増加


昔は裕福な暮らしをしていた人がかかる病気として知られていたので


ぜいたく病


とも呼ばれています。

現在、全国に数十万の患者がいて、その多くが男性だそうです。また、患者の 6 割は肥満体だと言われています。


痛風の原因は?


痛風の痛みの原因物質は、


尿酸


といわれるものです。尿酸は あらゆる食べ物に含まれている


プリン体


という物質から作られています。

普段、尿酸は人間の血液中に存在していますが、尿として排泄されるので問題ありません。


 し か し 、


プリン体の取りすぎで尿酸が急激に増えたり、体外にうまく排泄されなかったりすると痛風を引き起こしてしまいます。

血液中の尿酸の量が 7.0 mg/dl 以上になると、高尿酸血症と呼ばれる痛風発作が起きやすい状態になります。


どんなものにプリン体は多く含まれているの?


プリン体を多く含む食材は、


  • 海老
  • イカ
  • マグロ
  • カツオ


など、肉や魚介類に多く含まれています。特に、動物の内臓 や 魚の卵 にはプリン体が多く含まれています。

お酒ではウィスキーや焼酎などの蒸留酒に比べて、ビール のプリン体有量が多いようです。毎日飲む習慣のある人は飲酒量を減らすなどの予防を心がけましょう。


食事の中でプリン体だけを減らすのは難しいと思います。なので、食べすぎ、飲みすぎをなくして全体の食事量を減らし、適度な運動をして、ストレスを減らすことが痛風の予防になります。


簡単ですが痛風についてはこんな感じです。

普段の食生活や生活習慣に気をつけて、痛風になりにくい生活を心がけてみると良いかもしれません。

参考にしてください。


痛風の本を読んでみよう






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