知らないと恥をかく一般常識の壁

労働保険の基本!労災保険は働いていれば誰でも使えるの?!


『 誰が労災保険を使えるのかを把握してみよう 』
( 最終更新:2014年10月 )


働いていたら誰でも労災保険を使えるの?


いいえ。

労災保険を使える人は、


労働者


である必要があります。

労働者であるかどうかは、


労働者性


があるかないかで判断されます。

この労働者性の判断基準は、実際にどのようなに仕事をしているかで判断されます。

もっと具体的に言うと、


雇い主の管理下・指揮命令下にあり、雇い主から給料をもらっている人


のことを労働者といいます。

ですから、会社の役員や業務請負人、また一人親方などは労災保険の適用を受けられません。

適用を受けるためには、労災保険の特別加入手続きをする必要があります。


ちなみに、管理下・指揮命令下にある ( 使用従属関係 ) かどうかは、以下に該当するかどうかで判断することができます。


  • 雇い主が始業・終業時刻を決定している
  • 雇い主が仕事の命令や指示を出している
  • 雇い主が機械器具を提供し、労働者がそれを使っている


前述で会社の役員は労災保険の適用を受けないと書きましたが、上記の判断基準から労働基準監督署が労働者に該当すると判断することがあるようです。

ですので、自己判断はせずに自分が労働者に該当するのかどうか疑問に感じたときは、各都道府県の労働局にある相談窓口などで相談されることをお勧めします。

労災保険の基本についてもっと知りたい方は、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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