知らないと恥をかく一般常識の壁

労災保険の基本!事業主は加入する義務があるの?!


『 事業主は労災保険に加入する義務があるのかを把握してみよう 』
( 最終更新:2014年10月 )


事業主は労災保険に加入するべきなの?


従業員を一人でも雇っている事業主であれば、規模の大きさに関わらず労災保険に加入しなければなりません。

一人でも従業員がいれば、


強制適用事業


となるので、労災保険へ加入手続をする義務があるからです。

仕事中の怪我が原因で解雇されるのは妥当なの? 」 でも触れましたが、事業主が保険料を出し渋って加入しないと、大きなリスクを背負ってしまうことになります。

ただし、


暫定任意適用事業


の条件に当てはまる事業では、労災保険の加入は強制とはなりません。この場合は事業主の意思、または労働者の意思によって決まります。


暫定任意適用事業ってなに?


農林水産事業で以下の条件を満たしているものを指します。


  • 個人事業の農業事業で、労働者数が 5 人未満である。
  • 個人事業の漁業事業で、労働者数が 5 人未満である。
  • 個人事業の林業事業で、労働者を常時使用していない。また、1 年間の使用者数が 300 人未満である。


簡単ですが、事業主の労災保険への加入義務についてはこんな感じです。

ちなみに、上記の内容がすべてを網羅しているわけではありません。かなり細かい部分まで定められているので、それぞれの置かれた状況によって変わってくると思います。また、制度の変更もあるかもしれません。

大切なことを判断をするには専門家に聞くのが確実ですから、詳しくは各都道府県の労働局にある相談窓口などで相談されることをお勧めします。

労災保険の基本についてもっと知りたい方は、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


地震に備えて防災対策をしてみよう



自分を守る防犯対策をしてみよう






スポンサーリンク



労働保険の入門 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

携帯からご覧頂けます
QR
携帯でも閲覧できます。上のQRコードを読み取れば、携帯サイトに簡単アクセス!
スポンサーリンク