護身の基本!一人暮し女性の防犯対策の方法は?


『 はじめての独り暮らし!自宅の防犯対策をしてみよう 』


少し前までは 「 日本は世界一安全な国 」 と言われていましたが、ニュースで


  • 空き巣
  • 強盗
  • 暴力行為
  • ストーカー


などの事件が連日多発しているのを見ると、今は昔とは違うと感じる方も多いと思います。

私は 東京都内 に住んでいますが、自宅の周りでどれくらいの犯罪が発生しているのかが気になったので調べてみたところ、結構な数の犯罪が 発生していることがわかりました。

ちなみに、調べ方は


犯罪発生マップ


というものをネットで探すと調べることができます。気になる方は住んでいる地域の発生件数を調べてみましょう。

ニュースで大きく取り上げられない事件なども多く、住宅侵入犯罪だけでも 1 都道府県で年間 数千件に上るところもあります。

ちなみに、犯罪が増加しているのは大都市だけの問題ではなく地方都市でも同じです。

最近の事件などをニュースで見るたびに感じるのは、


自分を守れるのは、自分だけ


ということです。昔であれば、


  • 「 何かあったら警察に言えば大丈夫 」
  • 「 うちに限ってそんなことない 」


と思ってましたが、そうもいかない時代です。

自宅も 防犯グッズ や ホームセキュリティ などで対策をしたり、外出する際は 護身用 として身軽に携帯できるものを持っていないと、犯罪に巻き込まれた際に リスクを回避することは困難です。

特に、若い女性に対する 夜道での犯罪も増えてきているので、万が一に備えて準備しておくことは とても大切だと思います。

でも、どのような対策が必要なのかわからない方も多いと思います。


そこで今回は、手軽に始められる防犯対策についてまとめました。( 最終更新:2017年4月 )


ひとり暮らしで持っておきたい防犯グッズは?


手軽に始めるには、まず防犯グッズを揃えるのが良いと思います。

でも、最近は いろいろな 防犯グッズ や サービス があるので、何を選んだらいいかわからない方も多いかもしれません。

そこで、代表的な 防犯グッズ をいくつかまとめました。ポイントは不審者が嫌がるものを準備しておくことです。この嫌がるものとは、


  • 人目
  • 時間 ( 手間 )


の 4 つです。

それでは一つずつ見ていきましょう。


1.音で周りの人の注意を引きつけて撃退する


自宅 や 外出先 でも同じことが言えますが、不審者を撃退するのに欠かせないのが


大きな音


です。

これは犯罪を犯そうとしている人が最も嫌がるもので、昔から使われている撃退方法として使われています。

たとえば、外出先では音で犯人を驚かせて、相手が ひるんだ隙に走って逃げるようにします。自宅では近所に助けを求めるなどして身の安全を確保するようにします。

また、大きな音がすれば 自然と人の目も集まるので、それ以上の犯行を防げる効果も期待できます。

大切なのは、被害が大きくなる前に防ぐことと、できるだ多くの人の目を集めて犯罪を抑止させる という点です。

そこで、使われるのが大音量で相手を撃退する


防犯ブザー


です。

体力的に自信のない 女性 や 子ども には頼りになる防犯グッズです。

外出先で使えるものはもちろん、自宅の 玄関 や 窓 に設置できるものもあるので、用途に合わせて選んでみましょう。たとえば以下のようなものですね。




また、窓を割られて鍵を開けられても、簡単に侵入できないように二重三重にロックをするのも効果的です。こうしたことが手軽にできるのが以下のものです。




簡単に侵入できないとわかると諦めさせることにつながりますし、防犯ブザー と併用して使えば人目を集めることにもなるので効果的です。

また、これと同時に 光 を使って撃退する方法もあります。次はこの方法についてみていきましょう。


2.光で周りの人の注意を引きつけて撃退する


音 と並んで退散効果があるのが


ライトでの威嚇


です。

犯罪者は 誰かに見られることを嫌がるので、敷地内に侵入されたら防犯ライトで 玄関 や 庭 を照らすようにしておくと効果があります。

また、アパート や マンション の上層階でもベランダから侵入されることもあるので、ベランダへの設置も大切です。

角度 はベランダ全体が照らされるようにし、若干窓側に向けて設置するのがポイントです。

そこで、設置しやすいライトを 2 つ紹介します。




1 つ目は、マンション や アパート のベランダに設置します。自由に曲がる三脚と強力マグネットの 2 通りの取付方法から選べるので、借家でも建物を傷つけることなく簡単に設置できるのが特徴です。

2 つ目は、室内用に設置しておくと便利です。寝る前に 窓 の付近や、玄関付近に設置しておくようにします。それ以外の時はクローゼットの中に設置しておけば、洋服などを取り出す際も便利です。


さて、光 と 音 で撃退する方法を紹介しましたが、これらを上手にアピールして撃退する方法についても見ていきましょう。


3.防犯対策済みであることをアピールして撃退する


前述のように、


  • カギを二重にする
  • 警報音を鳴らす
  • ライトで照らす


といった対策をしたら、これをアピールすることも大切です。


「 うちは防犯対策してるから面倒ですよ。時間がかかりますよ 」


と不審者に思わせるわけです。

たとえば空き巣の場合は、防犯対策がされていて侵入するのが面倒な家であれば、近所の人に気付かれやすくなるので避けようとします。仮に侵入できたとしても、音や光で近隣住民の注意を引けば、誰かに見られるのを恐れるので退散します。つまり、捕まらないようにリスクを避けようとするわけです。

不審者は、こうした リスク を犯してまで困難な家に侵入しようとは考えないことが多いので、


「 うちは防犯対策してますよ 」


とアピールすることで犯罪を抑止することができるわけです。


先に紹介した 窓ガラス用のセンサー も、シールの側に 「 防犯対策をしてますよ 」 と印刷されているので、張るだけで アピール することができます。

他にも、さまざまな種類の ステッカー があるので、あなたの好みに合わせて選んでみても良いかもしれません。




最後に、外出先での護身用に便利な対策についても見てみましょう。


4.ストーカーや不審者から身を守る


外出先はもちろんですが、最近は室内でも侵入者に襲われる事件をよく耳にします。

他にも、ストーカー に付きまとわれたり、仕事の帰り道で襲われるといった被害も多発しているので、護身用として何か対策をしておくことが必要です。

気持ちの面でも安心なのは、護身術の知識を頭に入れておくことです。使う使わないは別として、万が一のときにどのような動きをすれば被害を最小限にとどめられるのかを把握しておくことは大切なことだと思います。

把握しておけば心にも余裕が出てきますし、余裕が生まれれば判断力もアップします。最近は女性を対象にした本もあるので、こうしたものに一通り目を通されておくと良いかもしれません。たとえば以下のようなものですね。




特におすすめなのは一冊目の本です。相手に打撃を加えることなく上手く逃げることの重要性と、その方法について説明されています。男女問わず子供から大人まで幅広く使える知識なので、一通り目を通されておくといざというときも安心です。先ほど上で紹介した、防犯アラームの重要性についても紹介されています。


それと、本で知識を身に付けるのと同時に、セキュリティ会社が安価に提供している 「 駆けつけサービス 」 なども一緒に検討されてみてもいいかもしれません。たとえば以下のようなものですね。




こちらはセコムのホームセキュリティに加入していなくても使うことができるサービスです。使い方も簡単で、携帯電話のような端末を持ち歩いて、緊急時にボタンを押すと、あなたのいる場所から最も近い位置にいる緊急対処員が迅速に駆けつけて助けてくれます。

端末は GPS 機能を持っているので、高い精度であなたの居場所を特定できますから、もし夜道で不審者に襲われて人気のない場所に連れていかれたとしても、この機能で居場所を特定してもらうことができます。いざ襲われたときは恐怖で声が出ないといったことも考えられるので、ボタン一つでセキュリティのプロが駆けつけて守ってくれるのはとても心強いサービスだと思います。

女性はもちろん、「 夜道で不安を感じる男性 」「 子供用の不審者対策 」「 持病やけがなどが心配な高齢者 」 なども利用できます。さらに、車やバイク、貴金属・現金・重要書類を入れた鞄などに入れておけば、盗難に遭った際も場所を特定してもらうことが可能です。

不安を抱えている方は、こちらも一緒に検討されてみるといいかもしれません。費用も安価なので、手軽に利用できるのも嬉しいですね。この他にも便利な機能が付いているので、上記のサイト内で確認してみてください。


防犯グッズだけでは不安なときは?


自宅の防犯対策をするのに、防犯グッズだけでは不安なときは


ホームセキュリティ


を利用するという選択もあります。

ホームセキュリティ は マンション や アパート では利用できないと思っている方も多いかもしれませんが、そんなことはありません。

昔は金額も高かったので限られた人しか利用できませんでしたが、最近は費用も安く、さまざまなサービスが用意されているので、あなたの必要とするプランに合ったものを選ぶことができます。

企業の事務所はもちろん、一人暮らしの女性宅や、離れたところに暮らす両親の防犯対策にも使えます。

基本的なサービス内容は、


  • 室内と屋外の 不審者の監視と威嚇
  • ガス漏れ感知
  • 火災感知
  • 警察、消防への通報 と 警備員の駆け付け
  • カギのかけ忘れ
  • お年寄り や 病気の人の見守り
  • 携帯電話で自宅をチェック
  • 損害の保険付き


など防犯以外にも いろいろなものもカバーしてくれます。ここまで充実していると費用も結構 高くなると思われるかもしれませんが、安いものだと 月々数千円 で利用できるものもあります。何も手を打たずに諦めるより、出来る範囲で対策を始めてみると良いかもしれません。

もちろん、サービースの充実したものを利用すれば金額は上がるので、目的に合ったサービスを選択して費用を抑えるのがポイントです。

以下に代表的な警備会社を 2 つ紹介します。




資料を参考にすれば、各企業の詳しいサービス内容を把握できるので、試しに取り寄せて比較してみるといいかもしれません。資料は上記の公式サイトから取り寄せることができます。興味のある方は取り寄せて比較してみましょう。

ちなみに、SECOM と ALSOK の違いについては、




でまとめましたので、こちらを参考にしてください。


女性の一人暮らしの防犯対策についてはこんな感じです。

今の時代は 犯罪を未然に防ぐ対策 をすることと、いざというときに対応できる準備をしておく ことが必要だと思います。いろいろと試してみて、あなたのライフスタイルに合った防犯対策を見つけてみるといいかもしれません。

参考にしてください。


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