海外生活の基本!ヨーロッパ各国のハロウィンの違いは?


ハロウィンは国によって習慣が違うので、
その違いを知ることも楽しみの一つです。

そこで今回は、欧米各国で行われている
ハロウィーンの習慣について簡単にまとめました。


欧米各国のハロウィンのスタイルは?


各国のハロウィンについて以下で簡単に紹介します。


アイルランドのハロウィン


10 月最後の月曜日を祝日としていて、
全ての学校が休みになりみんなでお祝いをします。

通称


ハロウィン休み


と呼ばれています。

世界で昔ながらのハロウィンを祝っているのは
アイルランドだけではないかと言われています。


スコットランドのハロウィン


魔女が魔法の杖をベッドに置いて、
黒猫に付き添われて煙突から出て、
ホウキにまたがり空を飛ぶと言われています。


イングランドのハロウィン


南部では 17 世紀以降、11 月 5 日の


ガイ・フォークス・ナイト ( Guy Fawkes Night [ Day ] )


と統合された形となり、ハロウィンは廃れてしまいました。

一方、イングランド北部とスコットランドでは
現在もハロウィンは行われています。


アメリカのハロウィン


宗教的な意味はなくなり、家を飾ったり、
子供達が仮装をしてお菓子をもらったりする


楽しい休日


となっています。

もらったお菓子を持ち寄って
パーティーを開いたりもするようです。


オーストラリアのハロウィン


ハロウィーンは全くやらないそうです。


日本のハロウィン


欧米諸国のような風習はありませんが、
近年は企業のキャンペーンやイベントに取り入れられて
行事として定着し始めています。

バレンタインと同じ感覚ですね。


ガイ・フォークス・ナイトってなに?


ガイ・フォークス・ナイト ( Guy Fawkes Night [ Day ] )とは、
イギリスで熱狂的なカトリック教徒であった


ガイ・フォークス


という人が、1605 年に国会議事堂の地下室に
火薬を仕掛けて、国王のジェームス一世の
暗殺を企てました。

しかし、この国会議事堂爆破計画は未然に防がれ、
犯人のガイ・フォークスは処刑されたそうです。


カトリック側の陰謀に腹を立てた議会が、翌 1606 年に


「 神の助けと法王への憎しみを忘れぬために 」


との記念日を定めたのが始まりです。

そして、この火薬陰謀事件 ( Gunpowder Plot ) の
記念日がガイ・フォークス・ナイトと呼ばれています。


毎年 11 月 5 日には、子供達がガイ・フォークスに見立てた
ボロ人形を作って街を練り歩き、大人が歩いてくると


「 A penny for the Guy 」
( ガイのために 1 ペニーのお恵みを )


とねだる習慣があるそうです。

最後にはこの人形に火を付け焼き捨て、
花火を上げたり、祝いの大かがり火を焚いて
祭りを終えます。

ちなみに、ガイ・フォークス・ナイトは別名


Bonfire Night


とも呼ばれています。


世界のハロウィンについてはこんな感じです。

ハロウィンについてもっと知りたい方は、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


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