知らないと恥をかく一般常識の壁

葬儀のマナー!お寺に連絡する際の注意点は?


『 お寺に連絡する前に確認してみよう 』


病院から 自宅 や 葬祭場 に遺体を移したあとは、お寺への連絡が必要になります。

もし、お寺が決まっていなければ葬儀社の方が対応してくれますが、先祖が代々眠っている お墓を置いている寺があればそこに連絡することになります。

ちなみに、このようなお寺のことを


菩提寺 ( ぼだいじ )


と言います。

でも、何を伝えたらいいのか わからない方も多いと思います。

そこで今回は、お寺に連絡する際に伝える内容についてまとめました。


菩提寺には何を伝えたらいいの?


菩提寺へ電話をする際は、以下のことを把握しておきましょう。


  • 故人の名前
  • 死亡時間
  • 享年
  • 生年月日
  • 連絡者


これらを伝えて、枕経 を依頼して時間を決めます。( 枕経については下で説明します )

そして、枕経に備えて数珠を用意しておくようにします。服装は地味な平服で構いません。


枕経に来てもらったら、このときに お通夜や葬儀、初七日といった法要の打合せをします。この際に注意しなければならないのは、お寺の都合を聞くようにする点です。最愛の人が亡くなったとはいえ、一方的に こちらの都合を伝えるのは失礼に当たります。

確認する内容は、日程や会食に出席されるか、また 火葬場に行っていただけるか の確認をします。なお、戒名で希望があれば これも伝えるようにしましょう。


ちなみに、葬儀社に頼むと寺の紹介から葬儀日程まで、寺と段取りの打ち合わせをしてくれます。この場合、宗派があればきちんと告げるようにしましょう。

さらに、


  • ちゃんと お寺のあるところか?
  • お寺から来てくれる住職なのか?


も忘れずに確認するようにしましょう。

最近は、お寺の費用も含めて低価格で葬儀を行えるところもあります。

私が知っているところで一番費用を抑えられるところを下に紹介します。全国規模で追加料金もないので、地方の方や初めての方でも安心です。




こちらは 4 つのタイプから選べるようになっています。資料請求は 無料 で、取り寄せると割引きもあるので、選択肢の一つとして予め取り寄せておくと良いかもしれません。

葬儀業者の選び方については、




で、わかりやすくまとめましたので こちらを参考にしてください。


通夜と葬儀の 日時・斎場 の決め方は?


日程を決める上で考えなければならないのが、


  • 関係者
  • 場所
  • 出席者


の都合です。

以下に その手順を記載しますが、あくまで参考程度に留めるようにしてください。親戚などからは忠告が どんどん出されて、なかなか葬儀ができないといったことにもなりかねません。残された遺族の精神的な負担を負担を考えると、葬儀を優先した方がいいようです。

なお、暦が 「 友引 」 の日は避けるようにします。


  1. お寺の都合を聞く
  2. 斎場の場所を決める
  3. お寺と出席者の都合を考慮して斎場と火葬炉を押さえる( 寺や斎場・火葬場などの調整は、葬儀社に段取りを お願いするケースが多いようです )


連休などと重なった場合は、まず密葬をした後で本葬をします。


菩提寺ってなに?


上述でも少し触れましたが、菩提寺とは


一家一族が代々同じ宗派を守り、特定の寺に先祖の墓や位牌を置いて、そこを埋葬墓所として定め、葬礼や年忌法要を行なう お寺


のことです。

これは江戸時代中期に幕府の寺請制度によって、家単位で 1 つの寺院の檀家となり、墓をつくることを強制されたことが始まりです。

菩提寺がわからないときは、親族の年配者に聞くとわかるかもしれません。菩提寺がわからなくても、宗派が分かれば同じ宗派の寺院に依頼しても問題ありません。

近年は特定の地域に生涯とどまるということはなくなってきているので、菩提寺という考えは次第に薄れてきているようです。


枕経ってなに?


枕経 ( まくらきょう、まくらぎょう ) とは、故人に


「 あなたは亡くなって、もうこの世の人ではなくなりましたよ。旅立った浄土はとても素晴らしいところで、死を恐れなくてもいいですよ 」


と悟らせて、


安らかにあの世へと旅立てるように枕元で読経をすること


です。

また、このときに 「 末期の水 」 を取るところもあります。


お寺に連絡する際の注意点についてはこんな感じです。

この他にも葬儀や法事についての知識をわかりやすくまとめましたので参考にしてください。


葬儀 と 法要 について理解してみよう



葬儀業者を賢く選んでみよう



引越し費用を抑えてみよう



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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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