知らないと恥をかく一般常識の壁

引越しのコツ!費用を安くする7つの方法とは?


『 ポイントを押さえて、引っ越し費用を安く抑えてみよう 』


引越しの際は いろいろとお金がかかるので、


「 出来れば引越し費用は節約したい 」


と思うわけです。

敷金とか礼金とか、新しい家具だとか、新居に引っ越すとなると いろいろとお金がかかるんです。

でも、費用はできるだけ安くしたいけど、安くしていい加減なところにも頼みたくないし・・・。んー、どうしたらいいんだろう?

数年前に初めて引越しをしたときは こんなふうに悩んでいましたが、何度かやっていくうちにコツがつかめたので、今回はそのコツついてまとめました。( 最終更新:2017年4月 )


どうして業者の見積り額に差があるの?


実際に引越し業者に見積もりを取るとわかると思うのですが、業者によって金額が大きく変わってきます。

なぜだと思いますか?


この理由をきちんと理解しておくと交渉の際に役に立つので、回りくどいですけど この仕組みから説明したいと思います。


まず、引越し業者は多くの トラック と 従業員 を保有しているんですけど、工場のように常にフル稼働しているわけではありません。

レストランと同じで、忙しい日もあれば暇な日もあります。

忙しい日に引越しを お願いすると、当然のことながら余計な負担がかかるので、場合によっては臨時で 人 や トラック を用意することにもなります。

そうなると 料金 は若干高めになるわけです。

一方、暇な日であれば、その日に トラック や 従業員 を遊ばせておくわけにはいかないので、値段を下げてでもその日に注文を入れようとします。

つまり、業者によって値段が突然 半額になったり 倍 になったりするのは、その日に


その業者が忙しいか、忙しくないか


という点で左右されます。

この点を踏まえて、どうしたら費用を安くで抑えられるかを見てみましょう。


引越し費用を安くする方法は?


格安の引越し業者を選びたいと思って金額だけを気にする人もいるかもしれませんが、それだけでは効率よく費用を抑えることはできません。

引越しの料金を抑えるためには、以下の 7 つ のポイントを押さえるようにします。


  1. 引越しの時期を選ぶ
  2. 平日 や 仏滅 の日を選ぶ
  3. 午前 よりも 午後 を選ぶ
  4. 荷物の 量 を少なくする
  5. 自分で出来ることは、自分でする
  6. 複数の業者から費用の見積もりを取る
  7. 最後の一押しを忘れずに


それでは、一つずつ見ていきましょう。


1.引越しの時期を選んでみよう


一年で引越しが集中する時期は、


  • 3 月 ~ 4 月 (春)
  • 9 月 ~ 10 月 (秋)


の 2 回 あります。

この時期は引越し業者にとって稼ぎ時なので、値下げ交渉をするには若干ハードルが高くなります。

引越し費用も、少ない時期の 2 倍 ~ 3 倍 高くなることもあります。

また、人が足りないなどのトラブルも起こりやすいので、少しでも引越し費用を抑えて トラブルを少なくしたいときは、できるだけ この時期を避けるようにするのがポイントです。


2.平日や仏滅の日を選んでみよう


土日・祝日は 平日に比べて引越しを行なう人が多いので、料金も 2 割 ~ 3 割 高くなりがちです。

また、「 大安 」 の日を選んで引っ越しを行う人も多いので、この日の費用も若干高くなる傾向にあります。

逆に 「 仏滅 」 の日は少し安くなるので、業者も交渉に応じやすいようです。

なので、単刀直入に


「 いつの引越しなら一番安くできますか? 」


と聞いてしまうのが早いです。

このとき業者が希望するスケジュールに応えられるように、まだ余裕のある 早い時期から予約 をするのがポイントです。

タイミングによっては、土日の方がスケジュールが空いているという場合もあります。

日程ばかりは 早い者勝ち なので、できるだけ早めに予約することが大切です。


3.午前よりも午後を選んでみよう


時間指定も、午前 より 午後 の方が安くなります。

午前の引越しが終わった後に効率的にトラックを回せるので、業者にとってはありがたい お客さんになります。そのため、多少の割引料金が期待できるわけです。( 相手の望みに答えるわけですからね )

ただし、午後にしたことで引越し先に到着する時間が夜遅くになる場合もあります。もし、こうした時間帯に作業をする可能性があるのであれば、避けた方が無難です。引越し先での印象も悪くなりますし、近所とのトラブルにもなりかねません。

また、午後を選ぶと、当日の 2 ~ 3 番目 の引越になります。引越スタッフも疲れている時間帯なので、小さなミスで家具が傷ついたり、何かトラブルが起こることも考えられます。

より良い引越しをされたい方や、トラブルを避けたい方、また時間を無断にしたくない方は、朝一番の引越を頼むのが良いでしょう。


「 私はお金があるから、そんなケチなことはしないよ 怒 」


という人は、


「 一番忙しいときに、最高のスタッフをお願いします! 」


と言ってみましょう。多分嫌がられます。


4.荷物の量を少なくしてみよう


引越し費用を計算する際のもとになるものは、


移動距離 と 荷物の量


の 2 つ です。

距離は変えることができないので、荷物の量を少しでも減らす努力をすると費用を抑えることができますよ。

特に、重たい荷物 ( 家具 ・ 洗濯機 ・ 冷蔵庫 ・ ピアノ等 ) は料金が高くなるので注意しましょう。

ちなみに、不用品の処分方法については、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


5.自分で出来ることは、自分でしてみよう


引越しの荷物を梱包してくれるサービスもありますが、荷造り や 荷解き などは自分たちで行った方が人件費もかからないので料金は安くなります。

ちなみに、作業員が一人増えるごとに、だいたい 2 万円 ~ 3 万円 増えます。


 な の で 、


自分で出来ることは、なるべく自力で行う事が大切です。引越しは自分との戦いなので甘えてはいけません。

また、段ボールや梱包資材を無料で付けてくれるところもありますが、料金を取るところもあります。

もし気に入った業者が有料でしか受け付けていなければ、近所のスーパーなどから譲ってもらうと節約につながると思います。

荷造りのポイントについては、




でまとめましたので、こちらを参考にしてください。


6.複数の業者から、費用の見積もりを取ってみよう


引越し費用を安くする際に最も重要なのが、


複数の引越し業者へ見積りを取る


ことです。


「 会社の規模が大きければ、きっと安いのでは? 」


と考えてしまいがちですが、決してそんなことはありません。

業者によって値段が 数万円 ~ 10 万円 近く違ってくることがあります。実際に私も何度か経験しました。

ただ、この値段の差ですが、変えられないわけではありません。高い見積りを出した業者に


「 ○○ 社は、▲▲ 万円 でしたよ 」


と伝えると、業者は一気に金額を下げてくれます。これが見積りを取っておくべき理由です。

これがないと、どんなに


「 安くしてださいっ! 」


とお願いしても業者は強気の姿勢を崩しません。当然です。世の中そんなに甘くはないのです。

でも、仕事と引越しの準備で忙しいときに、一社一社 見積りをお願いするとなると時間と手間がかかります。

そこで、引越し費用の 一括見積りサイト を利用します。

これだと複数業者から一括で見積りを取ることができるので、各業者の費用やサービスを簡単に比較することができますよ。




一つ目は、全国220社の引越し業者の中から 最大10社 が自動で選ばれて、それらを 無料 で比較できるサイトです。費用の最大 50%割引が期待でき、時期によっては豪華特典が用意されていることもあります。比較サイトの中でも充実しているのが特徴なので、迷った際はこちらを選ばれるといいかもしれません。

二つ目は、日本最大級の住宅情報サイト LIFULL HOME'S が運営しているのですが、こちらは全国100社の中から、あなたの条件に合った引越し業者を 何社でも無料で 比較できるサイトです。一つ目のサイトでは自分で業者を選ぶことはできませんが、こちらは自分で選んで比較することができます。もちろん、費用の最大 50%割引が期待できますし、時期によってはキャッシュバック等のキャンペーンが行われていることもあります。女性の方でも安心して利用できるのが特徴なので、上記サイトと一緒に利用してみるといいかもしれません。


どちらも企業規模が大きく、初めての方でも簡単に見積りを出せるので、どこが一番安いのかチェックしてみましょう。割引などのメリットを活かせば、費用を極力抑えることができますよ。

ちなみに、近距離の引越しだと、中小企業の方が他の業者よりも安くなることもあります。

この見積りをもとに 地元密着型 の業者に交渉すると、大手よりも安く引き受けてくれることもあるので試してみましょう。


一括見積もりサイトでは、何を記載するの?


使ったことがない人のために、オンライン見積で記入する主な内容を以下にまとめます。


  1. 現在の住所
  2. 引っ越し先の住所 ( 市区郡まででOK )
  3. 引越し希望日 ( 未定でもOK )
  4. 荷物の種類や量
  5. エレベーターの有無


荷物の量なども簡単に入力できるような作りになっているので、私は思っていたほど面倒には感じませんでした。

相場が分かったら、見積もり結果をもとに値下げ交渉をします。

交渉の方法については、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。

また、単身パック の利用を考えている方は、




を参考にしてください。


7.最後の一押しを忘れずに


6 で値引き交渉を行なって希望の業者に決めようと思ったら、最後に 数千円 ~ 1 万円程度 安い金額を提示 して


「 ○○ 円 でお願いできるなら、お宅に決めたいと考えてます。」


と言ってみましょう。

ダメな場合もありますけど、この際 ダメ元で言ってみることが大切です。ダメ元は時にして道を開きます。

もしお金が浮いたら、このお金を引越し当日に使います。

どのように使うのかというと、作業を始める前に作業員の方が集まっていたら、責任者の方にチップとしてまとめて封筒に入れて渡します。少ないと感じたときは、ちょっと足しておくと良いかもしれません。


 な ん で ?


値切ってしまった分、作業が適当になってしまっては困るからです。( 私、心配性なんです )


「 今日はよろしくお願いします。あとで皆さんで分けてください。 ニコッ 」


と渡すと、作業員の方のやる気にもつながり丁寧に仕事をしてくれることにも繋がると思います。

決して ニヤッ と渡してはいけません。

相手も人間ですから、交渉で値切られたら


「 ここは安くで引き受けたらしいしさ! 」


と投げやりな気持ちになってしまうかもしれません。 ( プロだから、ならないと思いますけど )

大事な家具を扱ってもらうわけですから値段を下げるだけではなく、いかに作業員の方のやる気を刺激して気持ちよく仕事をしてもらえるかを考えることも大切だと思います。

お金だとちょっと…と思う方は、コーヒーやジュースなどの差し入れを事前に渡しておいても喜ばれますよ。大切なのは気配りだと思うので、気持ちが伝わるようなものであればいいかもしれません。

こんな感じで引越しをすると、納得できる費用で満足のいくサービスが受けられると思います。

せっかくなので、コツを押さえて気持ちの良い引越しをしてみると良いかもしれません。

この他にも引越しについて いろいろとまとめましたので、参考にしてください。


引越し費用を抑えるコツ



効率よく部屋を探してみよう



引越しの作業をスムーズにしてみよう



引越し先でイライラしないために



新居の防犯対策をする前に






スポンサーリンク



引越し入門 | TB(-) | CM(-)
プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

携帯からご覧頂けます
QR
携帯でも閲覧できます。上のQRコードを読み取れば、携帯サイトに簡単アクセス!
スポンサーリンク