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冷房代の節約方法!賢く涼しく夏を乗り切る対策は?


『 賢く電気代を節約して、部屋を涼しくしてみよう 』


最近は気候がおかしいせいか、異常に夏が暑い気がします。

これに追い打ちをかけるように電力不足も重って、電気料金の値上げも頭が痛くなります。

とはいうものの、何も対策しないで過ごすわけにもいきません。

暑いのを我慢して過ごしたら熱中症になりますし、逆に 電気代 を気にしないでエアコンを使ったら請求にビックリすることになります。

なんとか冷房代を抑えて、夏を涼しく乗り切らなければならないわけです。


自宅はもちろん、職場もできるだけ快適に過ごせるように改善した方が能率も上がるので、対策することのメリットは大きいと思います。

また、体温が上がりやすい 子供 や 老人 のいる


  • 幼稚園
  • 病院
  • 老人ホーム


などは冷房を切るわけにはいかないでしょうし、


  • 喫茶店
  • レストラン


といったところは接客業なので、こちらも使わないわけにはいかないので対策は必要不可欠だと思います。

都市部だと自然も少ないですし、アスファルト や コンクリート が熱を吸収してサウナ状態になるので、熱中症の危険も高くなります。

この過酷な環境を電気代を節約しながら少しでも快適に過ごしたいので、きちんと対策しておくとストレスもかなり減らせると思います。


そこで今回は、できるだけエアコンの冷房効果を高めて、暑い夏を快適に乗り切る方法についてまとめました。( 最終更新:2016年8月 )


冷房代の節約方法は?


まず、「 冷房代を節約する 」 ということは、


使用する電力を抑える


ということです。

では、エアコンがどれくらい電気を使うのか見てみましょう。

一般的に冷房は家庭全体の消費電力の


約 1 / 4


を占めると言われています。

基本料金を除いた月の電気代が 10,000 円 だとすると、エアコン代に 2,500 円 使っている計算ですね。

ということは、この 2,500 円 をどれだけ減らせるかがポイントになります。

これを減らすためには、エアコンの消費電力を抑える必要があるわけですが、そのためには


どれだけエアコンを効率良く動かして部屋を涼しくするか?


ということがポイントになります。

では、そのポイントについて見ていきましょう。


エアコンの電気代を抑える方法は?


先ほど上で少し触れましたが、


電気代を抑える ということは 消費電力を抑える


ということです。

いかに 電気 を使わずにエアコンを効率的に動かして、部屋を涼しくするかがポイントになります。

これを行なうためには以下の 6 つ を押さえるようにします。


  1. エアコンを掃除する
  2. エアコンを入れる前に換気をする
  3. 温度設定を上げる
  4. 風の流れを考える
  5. 風量を自動運転にする
  6. 窓ガラスからの熱気を遮断する


それでは、一つずつ見ていきましょう。


1.エアコンを掃除してみよう


まずは、フィルターの掃除 です。これを行なうだけで消費電力はかなり抑えられます。


 な ん で ?


たとえば、あなたの 口 に厚めの布を当てて思い切り息を吸うのと、何も当てない状態で息を吸うのとでは呼吸のしやすさが違うはずです。

エアコンも同じで、フィルターに ホコリ が詰まった状態だと、空気を取り込む際にモーターに負荷がかかってしまうので余計な電力が必要になります。

なので、エアコンを効率的に動かすための最初のポイントは、


エアコンが気持ちよく空気を吸えるように掃除をして、風の通りをよくする


ことです。これだけで電気代を 約 5 % 節約できます。


普段からこまめに掃除をするのが大切ですが、毎日は大変ですよね。使用頻度にもよりますが、目安としては


2 ~ 3 週間 に 1 回


のペースで掃除をすると良いでしょう。

掃除をする際のポイントは、古くなった歯ブラシで軽くこすりながら掃除機で吸引すると簡単に取り除けます。

ちなみに、水で洗うとフィルターに絡まってなかなか取れません。。乾燥した時に玉にもなるので、これは避けるのが無難です。


あと、エアコンの内部の掃除もすると さらに効果が上がります。

注意しなければならないのは、市販されている洗浄スプレーはできるだけ使わないという点です。

こうしたスプレーは カビ が増殖するので、結果的にホコリが溜まりやすくなり余計な電力を使うことになります。

カビの臭いも きつくなるので、掃除はプロに頼むのをお勧めします。検索エンジンで、


「 エアコン クリーニング ○○区 ( 都・県・市 ) 」


などで検索すると、地元の業者さんを見つけることができます。サービス内容 と 費用 を比較して相談してみましょう。

でも、結構 数が多いので比較するのが大変に感じるかもしれません。急いでいるときはなおさらです。そんな時は、以下のサイトを使うと便利ですよ。




こちらはエアコンの掃除や ハウスクリーニングの費用を 無料 で一括比較できるサイトです。

使い方は手順に沿って進んでいけばわかると思いますが、エアコン清掃だけを比較したい場合は 基本情報 を入力する際に 「 お掃除の内容 」 という欄の 「 部分清掃 」 という項目を選択します。

すると、「 エアコン清掃 」 というものが出てくるので、こちらを選択すれば簡単に比較できます。

キッチンの換気扇掃除を意味する 「 レンジフード清掃 」 というものもあるので、気になる方はついでに一緒に比較してみるといいかもしれません。長い間掃除をしていないと、結構な量の油がたまっています。


では次に、エアコンの使い方を変えて節電効果を高めてみましょう。


2.エアコンを入れる前に換気をしてみよう


帰宅直後 や 会社に出社した直後は、部屋が暑いのですぐに冷房を入れたくなるかもしれませんが、これは節電の面ではマイナスです。


 な ん で ?


エアコンを使う前の室温は とても高くなっているので、いきなり冷房を入れると、その分 電力を使ってしまうからです。

なので、


冷房をつける前に 部屋の空気の入れ替えをする


のがポイントです。

ちなみに、コンクリートでできた マンション や 建物 は、夜でも室内の温度は高くなります。これはコンクリートが昼間の熱を吸収して内側に溜めこんでしまう性質があるからです。

外は涼しくても 室内の温度は昼間よりも暑くなるので、夜でも部屋の空気の入れ換えてから使うようにすると良いかもしれません。その際に、あらかじめベランダなどに 打ち水 をしておくと部屋の温度を効率的に下げることができますよ。

次に、エアコンの温度設定を上げてみましょう。


3.エアコンの温度設定を上げてみよう


エアコンを使うときは、できるだけ高めの温度設定にしておくのもポイントです。

設定温度を 1 度 上げると 約 10 % 節電できます。温度の目安は、


27 ~ 28 度


がよいとされていますが、この温度で冷房をつけても暑いだけですよね。涼しく過ごすためには、


冷風を効果的に循環


させないと部屋を上手に冷やすことはできません。上手に冷やせないと電気代も かさんでしまうので、空気の流れを考えるようにします。


4.風の流れを考えてみよう


冷たい空気は 暖かい空気に比べると重いので、自然と下に降りていきます。

もし冷房の風向きを下にすると足元に冷たい空気がたまるので、部屋の上にある空気は なかなか冷えません。

一方、エアコンの風向きを水平にすると上の空気を最初に冷やすので、まるで雪が降るように冷たい空気が部屋全体を冷やしてくれるわけです。

なので、


風向を水平にすること


が風の流れにおける最初のポイントです。

しかし、エアコンの風は勢いよく真っすぐに進むだけなので、これだと冷たい空気が壁側にたまってしまいます。つまり、壁側に冷たい空気が溜まってしまうので、部屋全体を効率よく冷やすことはできないわけです。

そこで、


扇風機も使って部屋の空気を循環


させます。

部屋の空気を効率よく循環させる サーキュレーター や、電力を最小限まで抑えた 高性能の扇風機 などもあるので 好みに合わせて選んでみましょう。




扇風機の他にも、電気を使わずに冷房の風を拡散してくれるものもあります。設置も簡単で余計な電気代も必要ありません。

冷風を散らして室温を効率的に温度を下げられますし、直接当たる悩みの解決できるので一石二鳥です。

以下に代表的なものをいくつか紹介します。




家庭用エアコンで使える 風よけ は、寝ているときに冷房が直撃したり、室内で冷風が拡散しない悩みを解決してくれるので便利です。


4 つ目にある業務用エアコンに使える 「 ハイブリッドファン 」 は高めですが、空調効果が高まるので節電効果には良いようで 約 20 ~ 30 % 程度の電気代の削減につながるようです。

音がないので頭の上でクルクルと回っていても気になりませんし、眺めていると気持ちも “ ほっこり ” してきます。

エアコンの風で動くものなので取り付けも簡単ですし、今 持っているエアコンに そのまま取り付ければすぐに使えますよ。

ちなみに、夏だけでなく冬の節電対策としても使えるので、1 年 を通して電気代を節約することができるのも魅力ですね。


次に、風量 も考えて設定しておくとより効果的です。


5.風量を自動運転にしてみよう


電気代を節約しようとすると風量を 「 弱風 」 や 「 微風 」 に設定したくなるかもしれませんが、これだと効率良く冷えないので 逆に電気代が高くついてしまうんです。そこで、


自動運転


を選ぶようにします。

最初は部屋を一気に冷やして、ある程度 温度が下がったところで自動で微風運転に切り替わるので、ストレスなく効率的に部屋を冷やすことができます。快適ですし、節電にもなるので無駄がありません。

ここまできたら だいぶ電気代を抑えることができますが、もうひと工夫してみましょう。


6.窓ガラスからの熱気を遮断してみよう


部屋の温度を上げる一番の原因は、窓から部屋に入ってくる


日差し  | 雲 |・ω・`)ノ ヤァ


です。

せっかく冷房を効率良く使っても、窓からの熱気対策をしないと効果は半減してしまいます。

なので、


カーテン や ブラインド


などで日光を遮るようにして、部屋の温度上昇も抑えるようにします。

特にブラインドが無いオフィスは、この機会に付けてみると良いかもしれませんね。

ちなみに、遮熱性のブラインド を選ぶと効率良く熱を抑えられますよ。




また、個人的には


観葉植物


も置いておくと気持ちの面でも涼しく感じると思います。

部屋のコーナーに飾る大きなものから、棚に飾る中くらいのサイズ、またデスクにおけるミニサイズなど いろんなサイズがあるので、部屋に合わせて選んでみるといいかもしれません。

以下に豊富に取り揃えているところを紹介します。




こちらは 「 癒しの観葉植物 」 「 机の上で楽しむ 」 「 インテリアを素敵に 」 など、テーマごとに分かれているので楽しみながら理想の観葉植物を選べるので、見るだけでも結構 楽しめますよ。


こんな感じで ブラインド や 観葉植物 も使って部屋の雰囲気を変えると、涼しさを感じる度合いは随分と変わって来ると思います。

さらに、念を入れて


ヒンヤリと涼しくなるグッズ


を一緒に使って涼しさをパワーアップさせるのも効果的です。




私は アイスノン や アイス枕 を使って、首周りから血液を冷やすことで体温を下げるようにしているのですが、これは結構効果が高いように感じます。

特に、アイスまくら を寝るときに使うと体全体が涼しく感じるようになり、エアコンを切って寝ていても そんなに寝苦しく感じません。扇風機は一晩中回していましたが、それだけで夏は乗り切れました。

ただし、コンクリートの建物の場合は昼間の熱が吸収されて、ゆっくりと室内に伝わってくるので外は涼しくても室内は暑いということが多いようです。この場合は、無理をしないでエアコンをつけて寝た方が良いようですね。

ちなみに、私が寝るときに使っているのは上で紹介した 「 やわらかいアイス枕 」 なのですが、首 や 頭 の形にフィットするので とても使いやすくて快適です。

ただ、凍るのに時間がかかるので、余分に 2 つ くらい冷凍庫に用意しておくと良いかもしれません。


また、布団に敷く 「 ひんやり敷パッド 」 はビックリするほど涼しくなるわけではありませんが、綿などに比べると触り心地が冷たく感じます。

少しでも寝苦しい夜を解消したい方は使うようにしてみると、より快適に過ごせると思いますよ。


賢く涼しく夏を乗り切る対策についてはこんな感じです。

夏にはエアコンが欠かせませんが、


冷房の掃除・設定 や インテリア用品、 生活環境


などを少し変えるだけで、電気代を節約しても快適に過ごすことができるようになるので、活用してみるといいかもしれません。

最後に、節電と関係ありませんが、夏に長期休暇をもらえる方もいると思います。もし長い休みが取れるのであれば、いっそのこと


海外旅行に出かけてしまう


のも一つの方法かもしれません。

電気代の心配もいりませんし、ちょうどいいリフレッシュになるので一石二鳥だと思います。たまには息抜きも兼ねて出かけてみるのも良いかもしれませんね。

旅行会社も豊富なプランを取り揃えているところであれば、直前でも予約が可能なところもあります。チェックすると楽しい夏を手に入れるきっかけになると思いますよ。




航空券の買い方については




でまとめましたので、こちらを参考にしてください。


冷房代の節約をして、涼しく夏を乗り切る方法についてはこんな感じです。対策をすることで、少しでも前向きに快適な夏を乗り切ってみましょう。

参考にしてください。


夏の防犯対策をしてみよう



自動車の任意保険の重要性を理解してみよう



お金について学んでみよう






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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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