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引越しのコツ!荷造りで必要になるもの一覧


『 必要なものを準備して、作業をスムーズに進めてみよう 』


引越しの際は ダンボール や ガムテープ などの道具が必要になりますが、ついつい買い忘れてしまって後からお店まで走らなければならないといったことがあります。

効率的に荷造りをするためにも、必要となる道具を忘れずに準備しておくと良いかもしれません。時間も節約できますし、作業もスムーズに進むのでストレスの軽減にもつながります。

でも、引越しは頻繁に行なうものではないので、何が必要になるのかわからない人も多いかもしれません。 ← 私


そこで今回は、引越しのときに必要となる道具について体験談などを交えながらまとめました。( 最終更新:2017年4月 )


引越しの荷造りで必要になる道具は?


引っ越しの準備で必要となる道具には以下のようなものがあります。


  1. ダンボール
  2. ガムテープ
  3. 新聞紙 ・ 緩衝材
  4. ビニール袋・サランラップ
  5. ロープ ・ ひも
  6. 輪ゴム・セロテープ
  7. はさみ・カッター
  8. マジック
  9. 軍手
  10. 工具類
  11. 布団袋 と 圧縮袋
  12. ぞうきん


理由も一緒に把握してから選ぶようにすると失敗も少ないと思います。それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。


1.ダンボール を準備しよう


これはもちろん荷物を詰めて運ぶのに使います。

入手するには購入するか、あるいは近所のスーパー やホームセンターなどに頼んで、不要となったダンボールをもらってくる方法があります。

ただし、もらってきたダンボールは箱の中が汚れていたり、臭いが残っていたりすることもあるので注意が必要です。また、強度が弱いものもあるので、重い荷物を入れるのであればこうしたものは避けるようにしましょう。心配な人は最初から購入しておいた方が時間と手間も省けると思います。


一般的に用意しておいた方が良いとされるサイズは、大 ・ 中 ・ 小 の 3 種類 です。

本や雑誌などの重いものは小さな箱へ詰めるようにして、食器や雑貨品など少し重みのあるものは中サイズの箱へ、そして衣類など軽いものは大きな箱に詰めるようにします。

ダンボールは意外と高いので買うと結構するのですが、以下のように まとめて安価に購入することもできます。




荷物の量や箱のサイズにもよりますが、目安としては一人暮らしの方で合計 10 箱 ~ 20 箱 程度、4 人家族の場合は 40 ~ 80 箱 程度を目安に用意すると良いかもしれません。

こちらのお店には 「 ダンボール引越しセット 」 というものも用意されていて、単身引っ越しやファミリー向けなど用途に合わせて選べるので便利です。

あるいは引越し業者の中には無料で用意してくれるところもあるので、見積もりを依頼する際に聞いてみましょう。( 用意してもらう方法については下で紹介します )


2.ガムテープ を準備しよう


ガムテープ や クラフトテープ は 100 円 ショップにも売ってはいますが、個人的にはこうしたものは避けた方が無難だと考えています。


 な ん で ?


100 円 ショップのものは量が少なくて粘着力の弱いものが多いので、すぐになくなってしまい出費がかさんだり、簡単に剥がれてしまい二度手間になったりと何かと面倒だからです。

実際に大手の 100 円 ショップで何個かまとめて買って使ってみたのですが、テープで段ボールを閉じても数時間後には貼ったテープがゆっくりと剥がれてきて蓋が開いてしまうといったことが何度かありました。

上に荷物を重ねておけば剥がれにくくはなりますが、側面の部分はペロリと剥がれてしまいます。

製造会社によって量や粘着力も違うのかもしれませんが、運ぶ際に底が抜けると困るので、少し価格が高くてもホームセンターなどで売っている丈夫な物を選んだ方が安心だと思います。


また、家具については引き出しや扉やが開かないように固定しなければなりませんが、ガムテープで固定すると剥がした時に家具の素材も一緒に剥がれて傷が残ってしまうことがあります。

扉は取っ手などが付いていたらロープで縛ることはできますが、引き出しはこのような方法で固定することはできません。

そこで、はがれやすいテープ を使うようにすると便利です。ちなみに、このテープのことを


養生テープ


と言います。たとえば、以下のようなものですね。




私は、引っ越し業者の方が使っているのを見てこのテープのことを知ったのですが、ガムテープと違って剥がすときも簡単に取れますし粘着部分も残りにくいので、1 個用意しておくと何かと重宝すると思います。家電のコードを束ねるときも、これで止めておくと便利です。

ちなみに、似たようなものに


マスキングテープ


というものもありますが、これは粘着力が弱く、すぐに剥がすことを前提に作られているので、何日も経つと逆に剥がれにくくなってしまいます。

一方、養生テープ は マスキングテープ よりも粘着力があり、数日後でも綺麗に剥がせるので、引越しに用いるのにはこちらを選ばれるといいかもしれません。


3.新聞紙 を準備しよう


新聞紙は緩衝材として使います。

食器などをくるんだり、箱の隙間に詰めて移動させたときに箱の中で荷物が動かないよう固定するのに用います。

量としては一人暮らしの方で 1 ~ 2 週間分 あれば十分だと思います。

私は新聞は取っていないので、代わりにプチプチのエアパッキンを使いました。




炊飯器やポット、小型の電化製品、化粧品やワイン等のビン類なども、これで包んでから箱に入れるようにすると運ぶ際も安心です。たくさん使うときはロール状のものを用意しておくと良いかもしれません。

私はシュレッダーなどの少し大きな電化製品をこれでぐるぐる巻きにして、箱には入れずにそのまま運んでもらうようにしていました。


4.ビニール袋・サランラップ を準備しよう


小物 や 液体・粉状 のものを入れるのに使います。

歯磨き粉 や 化粧水、香水、食用油、醤油ボトル などは、必ずビニール袋に入れてから箱に入れるようにします。これは運んでいる際中に液体がこぼれてしまう可能性があるからです。

袋が破れないか心配なときは、念のためサランラップでグルグル巻きにします。先ほどのエアパッキンも併用してもいいと思います。


5.ロープ ・ ひも を準備しよう


傘 や ホウキ などダンボールに入らないものを束ねたり、解体した家具の部品をまとめるのに使います。玉巻のビニールひもが 1 コ あれば十分だと思います。


6.輪ゴム・セロテープ を準備しよう


小物を固定したり、調味料や液体容器の口を塞ぐのに使います。


7.はさみ・カッター を準備しよう


テープ や 紐 をカットするのに使います。


8.マジック を準備しよう


ダンボールに荷物を詰めて、表に荷物の中身について記入するのに使います。中身がわかると荷物を振り分ける際にも便利です。

紛失を防ぐためにも、「 衣類 1 」 「 衣類 2 」 「 書籍 1 」 「 書籍 2 」 といった具合に番号を振っておくと、引っ越し先でも確認するのが楽ですよ。


9.軍手 を準備しよう


家具やダンボールを持ち上げるときに手が滑るので、滑り止め付きの軍手を用意して使うと作業がはかどります。

また、ダンボール や 紙 で手を切ったり、肌が荒れるのを防ぐ役割もあります。

軍手を選ぶ際は お馴染の白色のものでもいいのですが、薄くて、手にピッタリなものを選ぶと作業も快適になります。

以下に、使い勝手の良いと感じた軍手を紹介します。




こちらはナイロン製の薄手の軍手なのですが、従来のような厚みがないので軍手をはめたまま小さなものを拾えたり、ボールペンで字を書くのも楽に行えるので、いちいち外す必要もなく煩わしさもありません。

ストレッチ性で手にはめたときもピタッとくっついて快適ですし、滑り止めのゴムも手のひら全体に付いているので運ぶときも楽です。また、日本製なのにも関わらず価格も安価なのも魅力です。


10.工具類 を準備しよう


組み立て式家具の 解体 & 組み立て、部品の取り外し & 取り付け のときに必要になります。

家具に付属で付いている 六角棒スパナ ( 六角棒レンチ ) を無くしたときは、ホームセンターに売っているので探してみましょう。


11.布団袋 と 圧縮袋 を準備しよう


布団がかさばらないように圧縮する際に使います。圧縮しないときはホコリで汚れないように 布団袋 を使うようにします。

布団袋 は引越し業者で用意してもらえることもありますが、用意してもらえない業者の場合は自分で準備することになります。




上のものはシングル用ですが、大きいサイズのものを用意して毛布・クッション・枕も まとめて圧縮するとかさばりません。

また、衣類圧縮袋 などもあるので、冬物の衣類などをそれに入れて箱に詰めると箱の量を減らすこともできます。


12.ぞうきん を準備しよう


雑巾は空になった 引出し や 棚 を掃除するのに使います。引越し先では荷物を出す前に部屋を掃除するのに用います。意外とたくさん必要になるので多めに用意しておくと安心です。

買うともったいないので、古いタオルを半分に切って使い捨ての雑巾にすると荷物も減って一石二鳥です。代わりに新居で新しいタオルを買って使うようにすると、お金を効率的に使えますし気持ちも良いですよ。


以上が引越しの際に必要となる道具の一覧です。では次に、節約して用意するためのポイントについても見ていきましょう。


購入前に気をつけることは?


上で紹介したものは購入しても構いませんが、引越し業者と交渉することで有料オプションを 無料 にしてもらうという方法もあります。たとえば、引っ越し業者の見積もりを比較する際に、


「 お宅にお願いしたいと思っていますが、○○引越しさんのようにダンボールを無料にしてもらうことはできますか? 」


といった具合に聞いてみます。

業者にもよりますが、「 多少の梱包資材を提供するだけで契約が取れるなら 」 と、あっさり無料で応じてくれることも多いです。

ダンボール や 家具を守る毛布 などは引っ越しでしか使わないので、できるだけ無料で用意するのも大切なポイントです。

でも、交渉が苦手な方も多いと思います。そこで、引越し費用を抑えるための交渉のコツを




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。

また、荷物を減らすための不用品の処分方法については




でまとめましたので、こちらを参照してください。

引越の際に荷造りで必要になる物についてはこんな感じです。効率よく作業をすると、ストレスを減らして快適に行えるようになると思います。

参考にしてください。


引越し費用を抑えるコツ



効率よく部屋を探してみよう



引越しの作業をスムーズにしてみよう



引越し先でイライラしないために



新居の防犯対策をする前に






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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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