知らないと恥をかく一般常識の壁

生活費の支出を抑えるクレジットカードを使った節約術とは?


『 割引きをしてくれるクレジットカードについて把握してみよう 』


前回、買い物や公共料金の支払いにクレジットカード を使ってポイントを貯めることで、生活費を抑えられる節約術について紹介しました。( ポイント比較で選ぶ一番得するクレジットカードは?

でも、ポイントを貯めることが あまり好きではない方もいると思います。

こうした方がカードを持つ際は、銀行で口座を開く際にキャッシュカードと一体になっているクレジットカードを選ばれて、ポイントについては特に気にしないといった使い方をされるかもしれません。

私も始めてクレジットカードを持ったときは、こだわりを持っていなかったのでこのような選び方をしていました。

でも、せっかく毎月同じ支払いをするのであれば、少しでも節約できるカードの方が 生活をより豊かにすることができる と思います。

今回は、こうした点を踏まえた上で便利だと感じたクレジットカードを紹介したいと思います。

どのようなカードかというと、支払った金額にし対してポイントをもらう代わりに、


請求額から割引をしてもらい、現金の支出を抑えてくれるクレジットカード


です。

つまり、ひと月分の請求をされる際に、合計額の一部を割り引いて請求額を少なくしてくれるわけですね。

こうしたクレジットカードを選べば、ポイントに振り回されることなく手軽に節約生活ができると思います。

そこで今回は、割引きしてくれるクレジットカードで出費を抑える方法についてまとめました。( 最終更新:2017年2月 )


お得なクレジットカードを見分ける方法は?


まず、前回書いた記事を読まれていない方のために少しおさらいをしましょう。

スーパーでの買い物や公共料金の支払いの際にクレジットカードを使うと、いくつかのメリットを受けることができます。それが以下の 2 つです。


  1. 小銭を使わないので支払が簡単でスマートになる
  2. ポイントを貯めて特典が得られる


ここで重要なのが 2 つ目のポイントでした。

たとえば、光熱費を支払うときに、電気代 と 水道代 を合わせて 1 万円支払ったとしましょう。

現金で支払うと財布から 1 万円が消えてしまうだけですが、ポイントの貯まるクレジットカードを使うと、いくらかポイントが返ってきます。

1,000 円使って 1 ポイント返ってくるクレジットカードであれば、1 万円支払うと 10 ポイントが還元されます。これを 1 年間続けると 120 ポイント貯まりますよね。

このポイントを 「 図書カード 」 や 「 ギフト券 」 と交換したり、あるいはポイントで好きなものを購入することで生活を少しでも豊かにできるのがクレジットカードの魅力であると紹介しました。( お金を使わずにポイントでモノやサービスを手に入れらますからね。 )


でも、クレジットカードは、発行している企業やカードにより還元されるポイント数が異なる ということも説明しました。

たとえば、1,000 円で 1 ポイント還元するカードもあれば、500 円で 1 ポイント還元するカードもあります。

1,000 円で 1 ポイント貯まるカードの場合、990 円の買い物をしてもポイントは貯まりません。

次回の買い物に繰り越すこともできないので、ポイントが欲しければ 1,000 円以上の買い物をしなければならないわけです。

一方、500 円で 1 ポイント貯まるカードであれば、990 円の買い物でも 1 ポイントたまります。

このルールはカード会社によって異なるので、この辺りを きちんと調べて比較しないと、同じカード払いでも損をしてしまうことになります。

この還元されるポイントを わかりやすく数字で表したものが


還元率


と呼ばれるものです。これは、


「 ○○ 円 使うと ○○ ポイント貯まる 」


ということを わかりやすく数字で表したものです。

たとえば、1,000 円 で 1 ポイント 貯まるのであれば、


  • 1 ÷ 1,000 × 100 = 0.1%


となり、還元率は 0.1% となります。

一方、500 円で 1 ポイント貯まるカードであれば、


  • 1 ÷ 500 × 100 = 0.2%


となり、還元率は 0.2% となります。


この 数字が多ければ大きいほど返ってくるポイントが増える わけです。なので、まずは 還元率 をチェックして選ぶことが大切です。

しかし、還元率だけで選んでも失敗してしまいます。なぜなら、貯まったポイントを どのように使えるのか といった点も重要だからです。

コツコツと時間をかけて たくさんのポイントを貯めても、欲しいものに換えることができなければ意味がありません。

わかりやすく言うと、今欲しいと思っているものが 「 図書カード 」 なのに、その特典が用意されていなければ満足感は得られないわけです。

そのため、欲しいときに欲しいものと交換できるルールのカードでなければ、長期間使うのには望ましくないと言えます。

つまり、


  1. 還元率を確認する
  2. ポイントと交換できるものを確認する


の 2 点を踏まえて選んだのが前回紹介したクレジットカードでした。

ちなみに、そのカードは 100 円につき 1 ポイント還元されるので、


  • 1 ÷ 100 × 100 = 1%


となり、還元率が 1 % と非常に高く設定されているのが特徴です。

これは公共料金に 1 万円 支払うと 100 ポイント 貯まる計算です。これを 1 年間 続けると 1,200 ポイント 貯まります。

もし、毎月支払うであろう


  • 食品や生活用品
  • ガソリン代などの交通費
  • 電気やガスなどの光熱費
  • インターネット回線や携帯電話などの通信費
  • 旅行や飲み会などの遊興費


といったものに 年間 200 万円使い、これを全てクレジットカードで支払った場合、1 年で 20,000 ポイント貯まります。

この貯まったポイントは ショッピングサイト で 1 ポイントを 1 円として使える ので、生活用品をまとめ買いしたり、図書カードやギフト券などを購入することで 生活費を抑えるのに役立つ というわけです。

全て現金で支払うと何も得をしませんが、クレジットカードで支払うとこのようなメリットがあるので、お得で便利だということがわかると思います。


でも、ポイント を貯めることに興味のない方や、ポイントを使うことが面倒だと感じている人にとっては、貯めること自体に楽しみが持てないかもしれません。

こういう場合は、割引きをしてくれるクレジットカード を選ぶと便利だと思います。

では次に、このタイプのクレジットカードについて見ていきましょう。


買い物をすると割引きしてくれるカードとは?


割引をしてくれるカードの場合は、ポイント還元をする代わりに


利用分を自動的に ○ % OFFにする


という仕組みを取っています。

もっとわかりやすく言うと、たとえば、あなたが今度の長期休暇で海外旅行の計画を立てていて、航空券とホテルの予約を考えているとします。

そして、その見積もりが 10 万円だったとしましょう。

先程の、ポイントを還元するクレジットカードで支払った場合は、 10 万円が銀行口座から引き落とされて 1,000 ポイントが還元されます。

一方、割引きしてくれるクレジットカードで支払うと、請求時に 1,000 円割引きしてくれるので、9 万 9 千円が銀行口座から引き落とされることになります。

つまり、


支払った金額から割り引いてくれるので、ポイントを貯めて使うといった余計な手間がなくなる


ということです。


これを生活費に置き換えてみると、あなたが 毎月 10 万円の生活費をクレジットカードで支払っていた場合、ひと月で 1,000 円分の割引きをしてもらえることになります。

年間に直すと、12 ヶ月で 12,000 円を割り引いてもらえることになる計算ですね。

別の言い方をすると、


カードを使わない生活に比べて 12,000 円分多く銀行口座に残っている


生活を手に入れることになります。

この 12,000 円はポイントではなく現金なので、使い道に困ることもありません。

支払いの際にクレジットカードで支払うだけで、手軽に節約生活を始めることができます。

こうした割引きをしてくれるのが以下のクレジットカードです。




こちらは 還元率が 1 % と高く設定されているのが特徴です。

先ほど説明したのと同様、ひと月で 10 万円の生活費をクレジットカードで支払った場合、1,000 円の割引をしてもらえる計算ですね。

1 年間続けた場合は、12,000 円を割り引いてもらえることになります。高い買い物をしたときはもちろん、少額の買い物をしても還元されるので助かります。

また、割引上限もない ので使ったら使った分だけ 1 % オフにしてもらえます。高額の買い物をする時は、よりお得感を実感できると思いますよ。割引も請求時に自動 で行ってくれるので、面倒な手続きが一切ないのも魅力です。

さらに、公共料金はもちろん、税金や国民年金保険料もクレジットカード払いをすれば割引きを受けられます。年金は金額が大きいのでその分メリットも大きくなりますね。

ただし、前回紹介したカードでは、使い方によってポイントが


2倍 ・ 3倍 ・ 10倍


と増える特典が付いています。この場合は還元率が


2% ・ 3% ・ 10%


になるのと同じことなので、こうした点を考慮すると前回紹介したカードを使って効率的にポイントを貯めて、そのポイントをショッピングサイト内で 1 ポイント 1 円として使った方が、長い目で見ると得られるメリットが大きくなると思います。

こうした点も踏まえて選ぶようにしてみると良いかもしれません。前回紹介したカードについては、




の記事を参考にされてください。

生活費の支出を抑えるクレジットカードを使った節約術についてはこんな感じです。

あなたの目的に合ったカードを選んで、節約生活を楽しんでみると良いかもしれません。買い物がちょっとだけ楽しくなると思いますよ。

参考にしてください。


賢くお金を増やしてみよう



不用なものを賢く処分してみよう



パソコンとインターネットを賢く使ってみよう






スポンサーリンク



プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

携帯からご覧頂けます
QR
携帯でも閲覧できます。上のQRコードを読み取れば、携帯サイトに簡単アクセス!
スポンサーリンク