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初心者のPC購入!東芝パソコンの特徴は?


『 日本メーカーの ノート PC を安価に選ぶなら 東芝 』
( 最終更新:2017年1月 )


東芝パソコンの特徴は?


東芝は、現在のノートパソコンにあたる ラップトップPC ( T1100 ) を 1985 年に世界で最初に販売した企業です。

携帯性 ・ 小型化 ・ 省電力化 を追求しつつ、世界のノートパソコン市場を牽引してきました。


当初からヨーロッパに先駆けて小型パソコンを販売してきたこともあり、日本メーカーのパソコンとして海外での認知度も高いですね。

デザインや使い勝手も良く、価格も日本メーカーの中でも安価に購入できるのが特徴です。


ノートパソコンは、1989 年に日本メーカーによって世界に先駆けて発売されましたが、その一つである


dynabook シリーズ


は発売から 20 年以上 たった今でも根強い人気を誇っています。

長年に渡りノートパソコンの開発を続け、


薄型 ・ 軽量 ・ 省電力 ・ 堅牢性


を重視し、利用者の使いやすさを追求し続けたことで生まれたのが現在の 東芝ノート PC です。

東芝 は、液晶テレビの 「 REGZA 」 を開発した企業でもあるのですが、映像の美しさはもちろん、高音質スピーカーも搭載しているので、映画 や 音楽 なども これひとつで楽しむことができます。

私も東芝の ノートPC を数年間使用しましたが、値段の割には性能もよく高品質でしたので、とても快適に使えました。

主に 映画 や 音楽 を楽しむために使っていたのですが、スピーカーを別に購入する必要もなかったので、ソファー や ベッド に気軽に持ち運んで楽しめたのもよかったです。

デスク上のスペースも節約できるので、高性能のスピーカーが搭載されているものを選びたいときは東芝製は良いと思います。


※ 2016年2月、東芝・富士通・VAIO の三社連合についての報道がありましたが白紙となったようです。同年4月1日付で、東芝は PC と タブレット 事業を担う社内カンパニー 「 パーソナル&クライアントソリューションセクション 」 を 「 東芝クライアントソリューション 」 として会社分割しました。

これにより海外展開は法人向けのみとなり、国内では法人向けと一般消費者向けの両方を継続することとなった模様です。なお、dynabook の生産やサポート体制は、新体制のもとでも維持されるとのこと。

ノートパソコンという新たな市場を切り開いたメーカーとして、今後も世界をアッと驚かせるような製品を作ってくれることを期待したいですね。頑張って欲しいです。


東芝パソコンの生産国は?


東芝のサイトで生産国について見てみると 2011 年 6 月時点 の資料しか見つけられなかったのですが、これによると中国の浙江省・杭州市を拠点としているようです。

※ 2016年、中国の工場は前述の新会社に移管されたようです。社名は 東芝情報機器杭州社 ( Toshiba Information Equipment Hangzhou:TIH )。東芝 PC の 開発・設計・製造 を行う総合拠点で、基板製造も自社で行っているようです。


東芝パソコン を選ぶ際のポイントは?


まず、東芝の直販サイトで購入すると納得した買い方ができると思います。

東芝の直販サイトでは、他のメーカーが行っている カスタマイズ注文 ( オーダーメイド注文 ) には対応していませんが、ラインアップが目移りして決めかねるほど豊富なので、自分の用途に合わせたパソコンを選びやすいといったメリットがあります。

スペック と 価格 を見ていただければわかると思いますが、高性能の CPU ・ メモリ 8 GB ・ Office ・ Blu-ray ドライブ ・ Web カメラ などを搭載しているのに、価格は比較的安価なものが多いです。

他の日本メーカーで同等のスペックのものを購入しようとすると高額になってしまいますが、費用を抑えて手に入れられるのが東芝の魅力でもあります。

最新型も安価に購入できるのはもちろんですが、直販サイト内の


アウトレットコーナー


では、高スペックのものを安価に購入することもできます。

こちらは品数に限りがあるようで、「 完売 」 や 「 在庫切れ 」 の状態のこともあります。なので、気に入ったものがあったら早めに購入しておくと良いかもしれません。


法人向けの PC もありますが、こちらは若干高い感じがします。

個人的に比較した感想ですが、法人向けPCでは 富士通HP の方が価格帯の幅も広く、比較的安価に購入することができるように感じます。

なので、ビジネスで使うのであれば そちらを選ばれた方が費用も抑えられますし、国内生産なので生産国を気にされる方にはいいかもしれません。( 富士通パソコンの特徴は? )( HP パソコンの特徴は?


次は保証についてですが、東芝の保証は 「 メーカー無償保証 (1年) 」 の他に以下の 2 種類が用意されています。


  • 東芝PC あんしん延長保証
  • 東芝PC プレミアム保証


一つ目の 「 東芝PC あんしん延長保証 」 は、通常のメーカー無償保証 ( 1年 ) にプラス 2 年または 4 年延長するタイプのものですね。自然発生等による故障の修復をしてもらえます。

二つ目の 「 東芝PC プレミアム保証 」 は、「 東芝PC あんしん延長保証 」 に加え、メーカー無償保証では対象外となる 破損・液損・災害による損傷および盗難 にも対応したものです。

どちらも有償なので、必要に合わせて選んでみるといいかもしれません。


サポート面はというと、至って普通です。

私が持っていたパソコンにトラブルが生じた際に問い合わせたことがあるのですが、可もなく不可もなくといった感じです。

製品の価格は サポート品質 も左右するようなので、安価なパソコンということを考慮すると妥当なのかもしれません。

実際に dynabook を使ってみたらわかると思いますが、品質も非常にいいですし、音楽も映像も快適に楽しめるので、サポート面をそれほど重視しないのであれば十分満足できると思います。

4K 出力に対応したパソコンや、フルHD高輝度・広視野角の製品もあるので、選択肢として入れておくといいかもしれません。

以下に、東芝の 直販サイト を紹介します。




一つ目が、東芝の直販サイト です。サイト内に表示されている価格は割高ですが、「 会員になると最大 50 %プライスダウン 」 といった特典が用意されているので、会員登録をすることで安価に購入できると思います。サイト内では 「 会員になるとプライスダウン 」 といった文言で表示されていますね。

ただ、値引き前の価格が高すぎるのではないか…と気になったので、2016年11月に某大手家電量販店に足を運び、東芝 dynabook で同等のスペックの価格を見てきました。

たぶん割引後の価格とさほど差はないだろうと思っていたのですが、実際に見てみると Core-i7 の PC で 20万前後の値札が付いていました。。。つまり、その家電量販店で購入したら、直販サイトで表示されている割引前の価格で購入することになります。直販サイトで会員特典を受けて購入することが、どれほどメリットが大きいかが理解できると思います。

この他の会員特典について知りたい方は、先ほど紹介した 東芝ダイレクト のサイトを開いて、画面上部に表示されている 「 ログイン 」 をクリックし、表示された画面を少し下へ移動すると 「 5つ の Point 」 が記載されているので、そこで確認できます。

なお、納期までの時間は、サイトで購入手続きをして入金の確認がされてから 10 営業日以内 に発送してくれます。


二つ目は、東芝公式直販サイトの楽天市場店 です。一つ目の直販サイトは人気があるせいなのか、完売や在庫切れになっていることも多いのですが、こうした時でも楽天市場店では買えることもあるので、こちらも一緒に確認されることをお勧めします。

ただし、楽天市場店で用意されている保証は メーカー保証1年 のみ のようなので注意しましょう。それと、一つ目の直販サイトでは見られないような非常に安価な製品も販売されていますが、性能の低い CPU などが搭載されていることも多い ので、この点にも注意して選ぶ必要があります。( CPUの種類と性能の違いは?

でも、日本企業の中では全体的に価格が安く設定されているメーカーなので、費用を抑えたいときは性能の低い製品を楽天の直販サイトから購入してもいいかもしれませんね。


東芝のパソコンについてはこんな感じです。パソコンで動画や音楽などを鑑賞することが多い方や、日本メーカーのノートパソコンを安価に購入したいという方は、東芝は必ず選択肢に入れておきたいところです。

ちなみに、価格重視で選ばれる際は、DELLHPASUS なども一緒に考慮されることをお勧めします。デザイン性も優れていますし、ラインナップも豊富で、低スペックのパソコン から クリエイター向けの高性能PC まで安価に購入できるのが特徴です。詳しくは、




でまとめましたので、こちらを参考にしてください。


一方、サポート重視で選ばれる際は、富士通NEC は外せません。両社とも東芝と同様、映像 と 音 に力を入れた製品が用意されていますから、一緒に比較されることをお勧めします。この二つのメーカーについては、




を参考にしてください。

あなたの求めているパソコンを探し出して賢く購入してみましょう。




パソコンを賢く選んでみよう


  1. 初心者のPC購入!選び方のポイントと注意点は?
  2. パソコン の種類と選び方は?
  3. OS の種類と選び方は?
  4. 各パソコン メーカー の特徴と選び方は?
  5. スペック構成を考えて、賢く選んでみよう

インターネット回線も、賢く使ってみよう






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プロフィール

rino

Author:rino
あなたには損をしないための最低限の知識がありますか?私は、勉強不足や経験不足から失敗したり、損をしたり、恥ずかしい思いをしたりしたことが多々あります。苦い経験を振り返ってみて気付いたことは、少しでも学んでおけばそうした経験は避けられたというシンプルなものでした。このブログでは、普段の生活の中で損をしないための情報を、できるだけわかりやすく紹介してみたいと思います。同じようなことで悩んでいる方がいらしたら、参考にしていただければ幸いです。

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