交通事故防止の基本!夜間の外出で便利な安全グッズは?


『 交通事故で体の自由を失わないための対策をしよう 』
( 最終更新:2016年8月 )


交通事故に遭うまでは全く気にならなかったのですが、実際に事故に遭うと、どれほど車や自転車が危険なものなのかがわかるようになります。

細い道で車や自転車が、後ろからスピードを出したまま追い越して行くのを見ると、事故当時のことを思い出してしまい足がすくむことがあります。

でも、事故に遭ってこの危険性がわかるようになっても遅いです。。

私は、一度交通事故に遭って危険性とリスクを実感したので、事故以降は車や自転車には注意して生活するようになりました。

道路を横断するときはもちろん、建物から歩道に出る際も自転車が来ていないかを確認してから歩道に出るようにしています。

歩道で左右どちらかに寄る際も、必ず後ろを振り返って自転車が来ていないかを確認してから移動する習慣も自然と身に付きました。

なぜなら、事故に遭うまで気付かなかった身近な危険を、日々の生活の中で感じるようになったからです。注意して観察するとわかると思いますが、身の回りには危険な運転をしている車や自転車がたくさんあります。


  • 急加速
  • 暴走
  • スピードオーバー
  • 未確認
  • 信号無視


など、いつ事故が起きてもおかしくないような状況を頻繁に目にします。そして、万一事故が起きると、辛く苦しい思いをするのは決まって被害者側です。損をするのも被害者です。

加害者と治療費や慰謝料のことを話をするときも、釈然としないことが次から次へと噴出してくるので、肉体的にも精神的にも辛い状態が続くことになります。

この経験からわかったことは、日頃から注意して生活して決して


事故の被害者にならないこと


が大切だということです。

外出するということは危険な空間へ足を踏み入れるということでもあるので、この意識を忘れずに日頃から注意して生活することが事故から身を遠ざけてくれる一番の方法だと思います。大げさなように感じるかもしれませんが、これが事故から学んだことです。


でも、どんなに気を付けて生活していても、事故を避けられないこともあります。具体的には、相手があなたの存在に気付いていないとき です。

たとえば、あなたが夜の交差点で横断歩道を渡っているときに、突然左折してきた車にはねられてしまったり、街灯の少ない暗い歩道歩いているときに、後ろからスピードを出した自転車が避けきれずにぶつかってくるといったときです。

あるいは、あなたが自転車に乗って車道を走っているときに、車の運転手があなたの存在に気付かなければ、車道や交差点で事故に巻き込まれてしまうことがあります。

こうした事故を避けるために必要なことは、


相手に気づいてもらう


ことです。


「 ここに人がいますよ、注意してください 」


と運転者にアピールすることで、事故のリスクを下げることに繋がると思います。

あなたが この記事を訪れてくださったのも、そうした意識を持っているからだと思います。これを機に、自分の身を守ることを始めてみると良いかもしれません。


そこで今回は、防げるはずの事故から身を守るための注意点と、手軽に使える事故防止グッズについてまとめました。


事故が発生するのはどんなとき?


まず、交通事故が発生しやすいのは、暗い夜道で歩行者がいることに気づかないとき に多く発生すると言われています。

また、明るい時間帯から急に暗くなる薄暮の時間帯も、自動車や自転車と事故に遭うリスクが高くなるようです。特に、雨の日は視界が悪いので、運転手はあなたの存在になかなか気づきません。

運転の経験がある方ならわかると思いますが、都心でも街灯のない暗い場所では目の前にいる歩行者に気付かず、数メートル手前まで来てやっと気づくといった経験をされた方も多いと思います。

たとえ歩行者が明るく目立ちやすいシルバー色の服を着ていても、ヘッドライトの光を反射しないのであれば効果はありません。

そのため、交通事故に遭わないために一番有効なのは、反射板やライトなどで、運転手に自分の存在を知らせること です。特に、暗くなる時間帯に


  • ジョギング ・ ウォーキング ・ 散歩などの運動をする人
  • 自転車で 通勤 ・ 通学 ・ 運動 をしている人
  • 街灯のない道や交通量の多い路地を歩くことが多い人


は反射材やライトなどをカバンの中に常備しておくと、必要な時にすぐに使えるので安心だと思います。


とは言っても、いろいろな種類があるので、どれが一番効果的なのか迷う人も多いかもしれません。

そこで、いくつか視認性の高いアイテムを選んで紹介したいと思います。

暗くなるのが早い 秋 や 冬 の季節はもちろん、雨で視界の悪い梅雨時期などには欠かすことのできないアイテムなので、こうしたもので身を守る対策を行なうようにすると良いかもしれません。

まずは、ジョギングやウォーキングで使えるものについて見ていきましょう。


1.ジョギングやウォーキングでの事故防止


手や足に着けることで反射材やライトが上下前後に動くので、人が歩いていることがわかりやすく目立つタイプのものです。

暗い夜道でのランニングでやウォーキング、犬の散歩をするときは、こうしたものを使うと良いかもしれません。もちろん、夜間の運動だけでなく、仕事や学校帰りの際も 腕 や 足 に着けるようにすると安全性を高められるので安心だと思います。

このタイプには いろいろなものがありますが、まずは気づいてもらいやすいライトが備わった反射材から紹介します。




LED アームバンド は、腕や脚に巻いて点滅させるランプです。赤い光で車やバイクに自分の位置を知らせて注意を促します。電源を切っている状態でも蛍光反射で目立つので、電池が切れたときも安心です。

LED セーフティバンド もアームバンドと同じですが、デザインが良いのと、明るくて目立つのが特徴です。赤と緑とありますが、緑の方が目立ちます。点灯方式も 点灯・点滅 の 2 つのモードから選べます。

デルタピーク は頭に巻きつけて使えるライトで、ウォーキングやジョギングで懐中電灯を持って走りたくないときに便利です。照射角度を変えたり、手をかざしてオン・オフが可能なセンサー機能もあり、快適に使えるのが特徴です。

帽子をかぶる方は、帽子に付ける LEDキャップライト もあります。小さいですが十分な明るさで長時間使えて、電池も軽量なので帽子につけても違和感はありません。


次に、車のヘッドライトなどに反射して存在を知らせる 反射板 を紹介します。LED ライトが不要な時はこちらを選ばれると良いかもしれません。




反射マジックバンド は、腕や脚にクルッと巻きつけてマジックバンドを止めるだけで簡単に使えますし、フィットしてずれることもないのでジョギングにも最適です。両腕や両足に巻くようにすると、自転車の明かりでもよく反射して目立ちます。

反射タスキ は、肩からかけて前後の胴体部分が反射します。できるだけ広い面積の反射材を使いたいときは、こちらを選ばれると良いかもしれません。


では次に、自転車に乗るときに使えるグッズについても見てみましょう。


2.自転車の運動・通勤・通学での事故防止


自転車に乗るときに便利な事故防止グッズには、以下のようなものがあります。




キャットアイ は、サドルの下につけて点滅させるライトです。ラビットモードという点滅ライトを搭載しています。視認性は高く、レンズはクリアレンズで高級感があります。

GENTOS 閃 355 は、ライトの当たる箇所を広げたり狭めたりできるので用途に合わせて使えるのが特徴です。照射距離も 100 m と長く、自転車走行の際はもちろんですが防災用としても使えます。


夜間の外出で使える事故防止アイテムの中でも人気があり効果的なもはこんな感じです。

他にもいろいろとありますが、割高だったり効果が期待出来ないものもあるので、こうした点を重視して選んでみました。

もしよければ安全のために使ってみてください。

ちなみに、私は LED アームバンド と セーフティーバンド を使っています。使うようにしてからヒヤッとすることも少なくなり、安心してジョギングが続けられるので嬉しいです。

参考にしてください。


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