初心者のPC購入!選び方のポイントと注意点は?


『 コツを押さえて、あなたに合ったパソコンを賢く選んでみよう 』


これまで使い続けてきたパソコンを、新しく買い替えることにしました。

でも、パソコンは 頻繁 に買い替えるものではないので、いざ買うとなると どのように選べばいいのか迷ってしまう方も多いと思います。私も決めるまでに結構 悩みました。。

そこで、これを機会に


パソコンの 選び方 と 買い方


について整理してみたいと思います。

パソコンにあまり詳しくないという方でも、理解しやすいように わかりやすく書いてみました。

少し長いですが最後まで読んでいただけると、一通りの流れが把握できると思うので、あなたに合った理想のパソコンを選びやすくなると思います。

あなたが納得できるパソコンを選ぶための参考にしてみてください。


それでは、早速 見ていきましょう。( 最終更新:2017年10月 )


どうやってパソコンを選んだらいいの?


一口にパソコンと言っても いろいろな種類があるので、まずは


あなたにとって、どのパソコンが合っているのかを絞り込む


必要があります。

このときに いくつかポイントを押さえておくと、スムーズに目的のパソコンにたどり着けるので、効率的に賢く選ぶためにも把握しておくと良いかもしれません。

そのポイントが以下の 4 つです。


  1. パソコンの 種類 を選ぶ
  2. OS を選ぶ
  3. メーカー を選ぶ
  4. スペック構成 を考える


といった感じです。

人によって買い方は様々ですが、基本的にこのような手順で考えると選びやすいと思います。

では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。


1.パソコンの種類を選んでみよう


パソコンは いくつかの種類に分類されます。まず、


デスクトップ 型 と ノート 型


の 2 つ に分かれて、そこからさらに細かく分類されています。

たとえば、ノートパソコンであれば


  • 机に据え置きで使うのか?
  • 外に持ち出すことが多いのか?


で選ぶべき種類が変わってきます。

当然、性能 も 金額 も大きく変わってくるので、きちんと把握しておかなければなりません。

詳しくは、




でわかりやすくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


2.OSを選んでみよう


OS とは


オペレーティングシステム ( Operating System )


と呼ばれる ソフトウェア のことです。

わかりやすく言うと、「 Windows 」 や 「 Mac 」 などのソフトウェアがこれにあたり、パソコンを動かす土台の役割を果たします。

一般的には上の 2 つ のうち、どちらか一つを選ぶことになりますが、それぞれの メリット と デメリット をきちんと把握して選んでおくと失敗も少ないと思います。

これについては




で詳しくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


3.メーカーを選んでみよう


どこの企業が作っている製品なのかを考えることも重要なポイントです。メーカーによって特徴も違いますし、サポートなども大きく変わってきます。

万一トラブルが発生した時も、安心して相談できるサポート体制の整ったところを選んでおくと、購入後も 不安 は少ないと思いますよ。

詳しくは、




で詳しくまとめましたので、こちらを参考にしてください。


4.スペック構成を考えてみよう


スペック構成は、パソコンを選ぶ際に 最も重要 となるポイントです。どのような スペック ( 性能 ) のものを購入するかで


使い勝手 も 価格


も大きく変わってきます。

できれば失敗のないように選びたいものですが、パソコンについて詳しくないと諦めがちになってしまう部分でもあります。

そこで、初心者の方でも理解しやすいように わかりやすくまとめました。あなたの使い方に合った スペック を考えるのにきっと役立つと思います。

また、スペックについて理解すると、パソコンを お得に購入できるメリットもあります。

たとえば、各メーカーは あなたから直接注文を受けて オーダーメイド のパソコンを作るというサービスも行っていますが、スペックを理解することでこうした注文方法も可能になります。

直接注文であれば、消費者 と 製造メーカー の間に余計な業者が入らないので、家電量販店などで購入するよりも費用を抑えることができますよ。

さらに、今あなたが必要としている スペック だけを選んで注文できるので購入費用の無駄もありません。

注文の仕方も簡単で、注文画面でクリックして選んでいくだけなのでポイントを押さえるだけで手軽に購入することができます。

商品が届けられるまで 1 ~ 2 週間ほどかかってしまうという デメリット はありますが、少し早目に注文しておくだけで納得のいく PC を、安価に購入できるのは嬉しいサービスだと思います。

基本的な スペック構成 を理解するとこうした買い方もできるので、選択肢の 一つ に入れておくと良いかもしれません。

詳しくは、




でまとめましたので、こちらを参考にしてください。


パソコンの選び方については 上の 4 つの点を押さえて選んでいくと、効率的 に 納得のいくものを選びやすくなると思います。


でも、具体的にどのように考えて選んでいけばいいのかが わからない方も多いと思います。

そこで、今回 私が購入した際に、どのように判断して選んでいったのかを、以下に簡単にまとめてみたいと思います。

購入までの 流れ や 考え方 を参考に、自分なりにアレンジして楽しく購入してみてください。


どのようにパソコンを選んだの?


まず最初に選ぶ際の基準となるものは


あなたがパソコンを購入したら、何をするのか?


という点です。これでだいぶ絞り込むことができます。

もしかしたら、


「 せっかく買い替えるのなら、高性能 のものを選びたい 」


と思われるかもしれません。

しかし、「 ウェブ検索 」 や 「 メール 」 「 Word や Excelを使った文書作成 」 など、ごく一般的な使い方をするのであれば、高性能 のパソコンを買っても宝の持ち腐れになってしまい、もったいないと思います。


 な ん で ?


その機能を十分に引出して使うことが少ないからです。

わかりやすく 車 に例えると、近所のスーパーに買い物に行く目的で車を選んでいるのに、わざわざ 高級スポーツカー を買うようなものです。

時速 300 km を出せるスポーツカーを購入しても、近所へ買い物に行くのには必要のない性能ですよね。

同様にパソコンでも同じことが言えるわけです。

高機能のパソコンを選んでも、備わっている機能を十分に引き出さない使い方しかしないのであれば、高いお金を出して買うのはもったいないと思います。

なので、まずは 「 どのような使い方をするのか 」 を書きだしてみるのがポイントです。

ちなみに、私の場合は


  • インターネットでの 検索
  • メール のチェック
  • Facebook や Twitter など SNS のチェック
  • 仕事で使う資料などの 文書作成
  • 趣味の 映画 をパソコンで鑑賞
  • You Tube や DVD/Blu-ray などで 動画 を楽しむ
  • ブログ作成
  • Web サイト製作のソフトを複数使う( 画像編集など )


といった感じです。

ごく一般的な使い方をしているので、この使い方を基準にパソコンを選んでみたいと思います。


一方、あなたが 「 高画質の動画・画像の編集 」 や 「 3D を使ったゲームや製図 」 などを行うのであれば、高性能のものを選んだ方が快適に使えると思います。

とはいっても、グラフィックボードなどの性能を考慮しながら絞り込んでいくのは結構大変な作業です。そこで、こうした人向けに専門的なパソコンを扱っているメーカーを選ぶと良いかもしれません。

私もいろいろと比較したのですが、性能 と 価格 を考慮して一番いいと感じたのは DELL です。

Web サイトも見やすいですし、グラフィックカードもかなり絞り込まれているので悩むこともありません。プロ仕様の高性能 PC を安価に購入できるのも助かります。以下に専用のページを紹介します。




DELL のパソコンについて詳しく知りたい方は、『 DELLパソコンの特徴は? 』 の記事を参考にされてください。


また、一般的な使い方をする人でも、より綺麗な 映像 と 音 で動画や DVD などを楽しみたい人もいると思います。この場合は、東芝 か 富士通 のパソコンを選ばれると良いかもしれません。




東芝 は、液晶テレビの 「 REGZA 」 を開発した企業でもあるのですが、映像の美しさはもちろん、高音質スピーカーも搭載しているので、昔から 映画 や 音楽 などもこれひとつで快適に楽しめるのが魅力です。2014 年からは 「 HDMI 4K出力対応 」 の製品も発売されているので、音と映像の美しさを求めるのであればこちらを選択肢に入れておくと良いかもしれません。( 東芝パソコンの特徴は?

一方、デスクトップで選ぶなら、富士通ESPRIMO FH シリーズ は選択肢に入れておきたい製品です。Full HD 液晶に加え、Pioneer 製のスピーカーを搭載。圧倒的な音響と映像を楽しめるのが特徴です。最新モデルは 27 型の大画面に加え、大型スピーカーを搭載しているので、生の舞台を観ているような臨場感を味わえます。他のどのメーカーを探しても、ここまでこだわりを感じさせる製品は見られないので、比較する際は必ず選択肢に入れておきたい製品です。ちなみに、ノートPC で音と映像にこだわった製品を選びたいときは、AH シリーズ を確認してみましょう。( 富士通パソコンの特徴は?

もちろん、他のメーカーも最高のパフォーマンスを発揮する製品を市場に投入していますから、一緒に比較されることをお勧めします。特に NEC は、この分野でも力を入れているように感じます ( 直販サイト:NEC Direct )。直販サイト内にある 「 LAVIE Direct DA(H) (デスクトップ) 」 と 「 LAVIE Direct NS(H) (ノート) 」 は、映像・音響共に力の入れ具合が違いますね。( NECパソコンの特徴は?


音と映像を重視して選ぶのであれば、これら 3 つのメーカーを中心にして選ばれると良いかもしれません。

では次に、デスクトップ PC と ノート PC の選び方について見ていきましょう。


デスクトップ型とノート型は、どちらがいいの?


私はこれまで ノートパソコン を使い続けてきたのですが、そんなに持ち歩いたり 移動させることもなかったので、今回は デスクトップ の購入を考えていました。

なぜ デスクトップにしたのかの主な理由は 2 つ です。

一つは、画面は大きい方が作業がしやすいということ。

二つ目は、同じ価格でも ノート PC よりも高性能のものが買えるので、より快適に使えるからです。( ノート PC は狭い空間に部品を詰め込むので、同性能だと価格が上がります。 )

でも、この他に メリット と デメリット がないか気になる人もいると思うので、以下に簡単にまとめます。


デスクトップ PC のメリットは?


  • 画面 が大きい
  • モニター と 本体 を好みに合わせて選べる
  • キーボード を好みのものに変えられる
  • ノート PC と同じ価格帯で、高性能の物が買える
  • 熱を逃しやすいので、故障のリスクが下がる
  • 排熱処理に優れているので、負荷が少ない
  • 購入後も、必要な機能を 追加 しやすい


デスクトップ PC のデメリットは?


  • 常設スペースを確保しなければならない
  • バッテリーがないので停電のときに困る


ノート PC のメリットは?


  • 持ち運びができる ( 外出先でも使える )
  • 置き場所に困らない ( ソファー や ベッドでも使える )
  • たくさんの スペース を必要としない
  • バッテリーがあるので、停電時もいきなりダウンしない


ノート PC のデメリットは?


  • 狭いところに部品を詰め込むので、熱がこもりやすい
  • デスクトップと同価格でも、性能が下がる
  • 画面が小さい


簡単に比較すると こんな感じです。

デスクトップ PC でも、本体 と ディスプレイ が一体型のものもあるので、必要に合わせてこうしたものを選べば あまりスペースを必要としませんし、コードなどもスッキリすると思います。( パソコン の種類と選び方は?


一方、持ち歩くことが多かったり、外出先でも使うのであれば ノート PC を選んだ方が良いでしょう。

もし、職場や取引先、あるいは学校などへ頻繁に持ち出すのであれば、持ち運びに特化した モバイルノートPCタブレットPC も一緒に考慮しておくといいかもしれません。軽量化が図られて、バッテリー持ちもよいので、外出の際もストレスがありません。特に軽量化で優れていると感じるのは、以下のメーカーの製品ですね。




NEC は、徹底的に軽量化が図られた世界最軽量モバイルPC を扱っています。ボディもスリムなので鞄の中でも場所を取りませんし、タブレットモードで使える製品であれば使い方は自由自在です。圧迫などを想定した加圧試験もクリアしていますし、長時間に耐えられるバッテリーも搭載しているので外出先でも安心して使えます。比較的安く購入できるのも助かりますね。( NECパソコンの特徴は?

パナソニック は、軽量化と堅牢性を兼備した レッツノート シリーズを扱っています。満員電車の圧迫や振動を想定した加圧振動試験に加え、机からの落下を想定した落下試験など、頑丈な設計により厳しい試験をクリアした製品を世に送り出しています。長時間駆動バッテリーを搭載しているので、出先で安心して使えるのも魅力ですね。( パナソニックPC の特徴は?

VAIO も同様に、高品質のモバイルPC が用意されています。キーボードのノイズを低減して、心地よい打鍵音を実現した製品もあるので、新幹線や飛行機などの公共交通機関で利用することが多いのであれば、こうした点も考慮して選ばれると良いかもしれません。デザインも含め、VAIO は SONY の時代から他のメーカーとは異なる印象が強く、職人気質を感じる製品が多いように感じます。それが VAIO の魅力であり、ブランドの価値だと思います。( VAIO パソコンの特徴は?

軽量化で優れていると感じるのはこの 3 つのメーカーですが、他のメーカーからも優れた製品が出ているので一緒に比較してみましょう。たとえば、富士通UHシリーズ という製品を市場に投入していますね ( 直販サイト:富士通直販サイト )。13.3 型のモバイルノートパソコンの分野では NEC と世界最軽量を競い合っていて、2017 年前半にも数日で順位が入れ替わるほどの熾烈な競争が繰り広げられています。拡張性が高く、堅牢性にも優れており、使いやすい仕様になっているので選択肢に入れておきたい製品です。( 富士通パソコンの特徴は?


一方、頻繁に持ち歩くことがないのであれば、モバイルノートPC や タブレットPC にこだわらず、一般的な据え置き型のノートパソコンを選ばれることをお勧めします。なぜなら、持ち歩きに適した製品というのは軽量化や堅牢性に加え、外出先での長時間使用を実現させなければならないので、そのぶん購入費用にも影響を与えてしまうからです。つまり、高くなってしまうわけですね。

ですから、こうした機能を必要としていないのであれば、通常のノートパソコンを選んだ方が費用を抑えられますし、浮いた費用を CPU や メモリ に回せば、より快適に使える性能のものを購入できるようにもなります。

逆に、持ち歩くことが多いのであれば、多少金額は上がっても軽量化されたものを選ぶべきです。一般的なノートパソコンの質量は約 2~4 kg あるのですが、これは水の入った 2 リットルのペットボトルを 1~2 本持ち歩くようなものなので結構な体力を消耗します。

真夏の暑い時期に重いパソコンを汗だくになって持ち歩き、取引先のオフィスへ着いた頃には体力を消耗しきって商談どころではない…ということでは、いくら安くでパソコンを購入できたとしても、賢い選択をしたとは言えません。

前述の 車 の例をもとに考えれば、ここで求められる仕様は 「 軽量化 」 ですね。

また、通常のノートパソコンは、バッテリーの消耗が激しいので頻繁に充電しなければなりません。これでは無駄な時間が生じて仕事にも支障が出てしまいますから、効率を優先させたければ 「 長時間使用できる 」 ものでなければなりません。

さらに、バッグにいろいろなものをたくさん詰め込むのであれば、圧力でパソコンが壊れてしまうかもしれません。安心を優先させたければ 「 圧迫に耐えられる 」 製品を求めるべきです。


  • あなたがパソコンを使って何をするのか?
  • それをするのに必要な機能や性能は何か?


こうした点を考慮し、必要なものに関しては多少費用がかかっても積極的に取り入れていくべきだと思います。なぜなら、その方が快適に、安心して、かつ効率よく目的を達成できるようになるからです。こうした点にも注意して選んでみるといいかもしれません。( ノート PC の種類と選び方は?


では次に、メーカー を選んでみましょう。


どこのメーカーがいいの?


何を重視するのかによって選ぶべきメーカーも変わってきます。たとえば、以下のようなポイントで分けてみるとわかりやすいと思います。


  1. 価格を重視する
  2. サポートを重視する
  3. 生産国を重視する


このように分類して、あなたが何を重視しているのかを考慮しながら、メーカーを絞り込むと良いかもしれません。


もし、価格を重視 するのであれば以下のメーカーが最適だと思います。




日本企業で比較的安価なメーカーは 東芝 です。上記の直販サイトでは会員になることで最大 50% の割引が期待できます。他の日本メーカーは若干高めですね。( 東芝パソコンの特徴は?

とはいえ、日本メーカーでも キャンペーンアウトレット品 なども含めて考慮すると、非常に安く購入できることもあるので油断は禁物です。高機能&高性能 PC が大幅に割り引かれて販売されていることもあるので、購入前にお目当てのメーカーの直販サイトを確認されることをお勧めします。特に NEC と 富士通 は、割引きに力を入れているように感じます。( 直販サイト:NEC Direct )( 直販サイト:富士通直販サイト

あとは海外メーカーが中心になりますが、サポートなどを含めて考えると個人的には DELL が一番だと思います。以前は、私も DELL を愛用していて、このブログでも その時の感想と購入する際の注意点などを書いているので、よかったら参考にしてください。( DELLパソコンの特徴は?




HPASUS は価格が安いのはもちろん、デザイン性も優れているのが特徴です。特に HP では、耐久性のある製品も用意されているので、持ち運ぶことが多いのであれば購入前に必ず確認しておくことをお勧めします。日本国内の工場で生産されているのも魅力ですね。( HPパソコンの特徴は? )( ASUSパソコンの特徴は?


一方、価格よりも サポートを重視 して選ぶのであれば、以下のメーカーが最適だと思います。




初心者に配慮したサポートで定評のあるメーカーはこの 2 社ですね。

一般的に、充実したサポートが用意されている場合は価格も上がる傾向にありますが、購入後の対応も重視されるのであれば、多少購入価格が上がっても、サポートに力を入れているメーカーの製品を選ぶと安心だと思います。( 富士通パソコンの特徴は? )( NECパソコンの特徴は?


私の場合は、これまで 「 価格 」 と 「 サポート 」 を重視して選んできましたが、今回は経験を増やす意味でも 「 生産国 」 と 「 サポート 」 を重視して選んでみました。

とは言っても、全ての部品を国内で生産し、自前で用意して組立てまで行っているメーカーは今のところはないようです。

これは全てのメーカーに言えることですが、内蔵されている様々な部品は世界各国の工場で作られていることが多いです。たとえば、「 Windows の OS 」 や 「 Intel製 の CPU 」 は日本企業のものではありませんよね。つまり、日本国内で全ての部品を製造して作っている製品はないので、純国産のパソコンを購入することは困難なわけです。

でも、製品の 「 生産と組み立て 」 を日本国内の工場で行なっている日本メーカーはいくつかあります。その中でも国内生産に力を入れているところが、以下のメーカーです。




富士通 は、パソコンの 設計・開発 から 製造 まで全てを国内で実施する 「 Made in JAPAN 」 にこだわった企業です。島根富士通では、ノートパソコンのマザーボードを含めた開発・製造からサポートまでを国内一貫体制で行っています。デスクトップは、福島県伊達市にある富士通アイソテックで生産をしているようです。( 富士通パソコンの特徴は?

パナソニック は、レッツノート のマザーボードを含めた生産から組み立てまでを、神戸工場で一貫して行っている 「 Made in 神戸 」 にこだわった企業です。数あるパソコンの中でも軽量化と堅牢性を重視した構造になっているので、ビジネス用 PC で持ち運ぶことが多いのであれば一緒に検討されることをお勧めします。( パナソニックPC の特徴は?

エプソン はプリンターのイメージが強くて、パソコンを扱っていることはあまり知られていないと思いますが、こちらも 国内生産 を行っている企業です。生産は 長野県 安曇野市 の工場でデスクトップを、下伊那郡の工場でノートパソコンを生産しています。部品の一貫生産は行っていないようですね。スピード生産を行なっているのが特徴で、納品までの時間も短く、全製品を注文から最短 2 日で納品してくれます。また、他のメーカーでは見られない細かなサポートも用意されているので、ビジネス用途のものを選ぶ際は必ず選択肢に入れておきたいメーカーです。( エプソンPC の特徴は?


日本メーカーで国内生産された製品は、やはり価格帯が若干上がってしまいますが、サポート体制が充実していていることが多いです。

特に世界でも類を見ないほど細かいところまで気を使う日本の消費者に合わせた製品とサービスを提供しているので、こうした点も考慮すると妥当な価格なのかもしれません。


一方、国内生産 に力を入れていてかつ 安価 に製品を提供しているメーカーを選びたいときは、HP を選ばれると良いでしょう。




HP は、世界トップクラスのシェアを誇る米国のパソコンメーカーです。米国企業ですが 「 Made in Tokyo 」 にこだわり、東京都日野市の工場で国内生産を行っています。他のメーカーと比べても デザインが優れている のに加え、性能を抑えた低価格のパソコンから、3D 製図など負荷のかかる作業も行える超高性能パソコンまで、幅広いラインナップの中から目的に合った製品を安く購入できる のが特徴です。国際宇宙ステーションへ納品するなどの実績を持った信頼性のあるメーカーであるという点も魅力ですね。国内生産の製品でかつ価格帯を重視されるのであれば、HP は最適だと思います。( HPパソコンの特徴は?


以上、私は数あるパソコンメーカーの中から、これらの企業に絞り込んでみました。この中からかなり悩んで選んだ結果、今回は 富士通 に決めました。

理由は サポート体制 と 保証内容、そして 価格 が私の求めているものと一致していたからです。また、キャンペーン期間中ということもあり、通常価格よりも 2 万円以上安くなっていたのも理由です。

届いたパソコンのラベルにはハッキリと


「 Made in JAPAN 」


の文字が刻まれているのも嬉しかったですね。

長かったですが、こんな感じで考えて選んでみました。

これは私の考えをもとにした選び方なので、人それぞれ選び方は異なると思います。価値観 も違うので、どれが良いということは一概には言えません。

あなたなりのパソコンの選び方を見つけてみてください。きっと 購入の過程も楽しくなると思います。

ちなみに、どのようにカスタマイズ注文をするのかについては、




でまとめましたので、こちらを参考にしてください。

それと、一般的な使い方をされる方のために、一つの目安としてパソコンのスペックを以下に紹介します。


  • OS : Windows10 Home 64 ビット版
  • CPU : Intel Core i5 (例:第6世代~第8世代の Intel Core i5。コア数は 4コア/4スレッド など。)
  • メモリ : 8 GB (8GBx1 もしくは 4GBx2。選択が可能であれば デュアルチャネル対応 のもの。)
  • 容量 : 約 1 TB HDD
  • 光学ドライブ : スーパーマルチドライブ
  • Office : Office Personal Premium


パソコンに詳しくない方だと、上記の内容を読んでも何のことだかよくわからないかもしれません。


でも、大丈夫です。


先ほど上で紹介した、『 スペック構成を考えて、賢く選んでみよう 』 の記事を一通り読まれたら、これが何を意味するのか理解できるようになります。初心者の方でも簡単に理解できるように書いてみましたので、ぜひ読まれてみてください。

一般的な使い方をされるのであれば、上記の CPU ・ メモリ ・ 容量 であれば快適に使えると思います。高性能すぎるというわけでもないので無駄もありませんし、その分価格も抑えられます。家庭でインターネットやメール、SNS、動画閲覧などをストレス無く楽しみたい方はもちろん、Office を使って家計簿を作成したり、仕事用の PC として使いたいという時は、これらくいの性能のものを選ばれると良いかもしれません。

初めて購入される方も、買い替えを検討されている方も、ほどよいスペックと価格を考慮される際は一つの参考にしていただければと思います。


最後に、パソコンメーカーの 特徴をまとめた記事一覧 を以下に紹介します。各メーカーには特徴がありますから、それらを把握してから選ぶようにしてみると、目的に合ったパソコンを選びやすくなると思いますよ。




また、各メーカーの 直販サイト を以下に紹介します。タイミングよくキャンペーンなどが行われていたら、通常よりも安価に購入できるので、この機会に確認されてみてください。




パソコンの選び方と注意点についてはこんな感じです。

ひとくちにパソコンと言っても様々なものがあります。選択肢も豊富なので、あなたの目的に合ったパソコンを楽しみながら選んでみると、より良い時間が過ごせると思います。

参考にしてください。



パソコンを賢く選んでみよう


  1. 初心者のPC購入!選び方のポイントと注意点は?
  2. パソコン の種類と選び方は?
  3. OS の種類と選び方は?
  4. 各パソコン メーカー の特徴と選び方は?
  5. スペック構成を考えて、賢く選んでみよう

インターネット回線も、賢く使ってみよう





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